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正式名称:RX-93 ν-GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0093) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 75 コスト相応のBR CS ビーム・ライフル最大出力 - 120 銃口補正と誘導と弾速に優れる。撃つとき慣性が乗る。単発ダウン武装 特1 フィン・ファンネル 12 27 前作より飛距離が伸びた 特2 ニュー・ハイパー・バズーカ 3 104 宙返ってバズーカを発射 格CS フィン・ファンネルバリア 300 この機体の生命線。ビームも実弾も防ぐ。格CSで任意解除可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 174 前作と変わりなし 派生 袈裟斬り→斬り上げ N前N 176 追撃がしやすい派生3段 前格闘 突き刺し→キック 前N 129 多段突きから蹴りの2段。伸びは悪いが他の格闘よりは中々発生が速く、密着状態では期待できる 横格闘 斬り→斬り→袈裟斬り 横NN 174 発生は悪いが、回り込みと伸びは並 後格闘 居合斬り 後 75 発生がいい、BDなしで出せる格闘の中ではよく動く、誘導範囲が狭い BD格闘 パンチコンボ BD中前NNNN 210 おなじみ殴り合い宇宙 解説 攻略 射撃武器【射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル(最大出力) 【特1】フィン・ファンネル 【特2】ニュー・ハイパー・バズーカ 【格CS】フィン・ファンネルバリア 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】サーベル突き刺し→蹴り 【横格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り 【後格闘】居合斬り 【BD格闘】パンチコンボ コンボ 解説 攻略 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より、主人公アムロ・レイが操縦する「νガンダム」がオールスターシリーズ皆勤で参戦。 オーソドックスな武装と耐久力の高いバリアを軸に戦う3000万能機。 BR・FF・BZに加えて高性能CS、様々な場所からキャンセルできる後格、さらに強力なバリアとを組み合わせることで、敵味方に合わせた戦術を取れる。 キャンセル落下や特殊移動の類は持ち合わせていないものの、全ての要素がバランスよく高いブースト性能の優秀さも据え置きとなっている。 堅実な武装が多いため、積極的にダメージレースを仕掛けるような戦いは不得手であり、じっくりと敵を詰ませていくことで真価を発揮する。 足回りとバリアの相乗効果により、生存力は全機体でもピカイチなので、中コストの先落ちのリスクが少ない機体でもある。 如何にして上手くバリアを利用し、僚機と連携を取るかが本機の真骨頂といえる。 勝利ポーズはビームサーベルの納刀、抜刀により異なり、覚醒やバリア展開で演出が追加される。 納刀中だと、MGパッケージ絵の足を曲げた浮遊ポーズ。覚醒中はサイコフレームが光り、カメラの方向が左右逆になる。 抜刀中は横一閃ポーズ。 バリア展開中ではポーズはそのままでバリアが展開され、カメラワークが変わる。 敗北ポーズはギュネイに嵌められた際のホールドアップ。 また選択画面のカット(ファンネルを出しながらのドッグファイト)はサザビーのものと対になっている。 フォースでの変更点 格CS ダミーバルーンからバリアへ 特格 削除 特格派生 削除 メイン リロード速度向上(3→2秒) メインCS チャージ速度向上(2→1,5秒) キャンセルルート一覧 射撃→特1、特2、格CS、後格 射撃CS→特1、特2、格CS、後格 特1→特2 各種格闘→特2 BD格以外の格闘→後格 リンクスキル リンクレベル 効果 2 ブーストゲージ10%アップ 3 耐久値10%アップ 4 射撃攻撃力25%アップ 5 リロード速度20%アップ MAX 移動速度5%アップ 射撃武器 【射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ビームライフルを撃つ。特1、特2、格CS、後格闘へキャンセル可能。 キャンセルルートの豊富さを攻めに活かしていきたい。 「足が止まらない射撃」がこれしかないため、無駄撃ちは厳禁。 【射撃CS】ビーム・ライフル(最大出力) [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 80%] ビームライフルを最大出力で撃つ。特1、特2、格CS、後格闘へキャンセル可能。 銃口補正と弾速が優秀な単発ダウン射撃。発生は単発ダウンビーム系の中では標準的。射出時に慣性が乗るので使いやすい。 またCSにしてはキャンセルルートがかなり豊富なため、攻めの起点にもしやすい。 他の射撃武装の性能が素直な中、本武装は唯一青着地などの硬直を狙えるため、使いどころは非常に多い。 「チャージする時を考える」のではなく「チャージしない時を考える」レベルでフル回転させよう。 【特1】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 7秒/1発][属性 ファンネル/ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] フィン・ファンネルを射出する。特2へキャンセル可能。 レバーNで自機の方から敵に向き、レバー入れでは入力した方向からビームを発射する。 長押しで連続射出できるが、フィン・ファンネルバリア展開中は1基しか使用できない。 発生時は足を止めるが、隙は小さめで射出速度に優れる。また発生時には機体が空中判定になる。 リロードが長めなため、撒きすぎるとすぐに枯渇するので、要注意。 キャンセルルートが豊富なため、BRやCSから撒く事でブーストを節約していきたい。 【特2】ニュー・ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 2.5(弾頭2/爆風0.5)][補正率 60%(弾頭-30%/爆風-10%)] 宙返りしながら背面に装着したバズーカを撃つ。劇中の再現。ヒット時打ち上げダウン。 発生は早く、誘導もそれなりだが、弾速は遅い。キャンセルルートを活かした追撃や迎撃用途が基本。 打ち上げるため、片追いの起点や迎撃から距離を離しやすいのも長所。 宙返りモーションを利用して、ビームライフルを避ける事が可能。 短所はバズーカ自体の性能があまり良くない事と撃つと高度が上がってしまう事の二点。 特に後者の高度が上がってしまう点は着地の刺し合いにおいてデメリットになる事が多い。 弾頭90、爆風20の計104ダメージで、キャンセル時は弾頭48、爆風12の計57ダメージ。 またキャンセル時はダウン値が2.2(弾頭1.7、爆風0.5)に低下する。 【格CS】フィン・ファンネルバリア [特殊リロード][リロード 20秒/300][クールタイム 13秒][属性 射撃バリア] 「死ねるか!」 フィン・ファンネルを5基展開して射撃バリアを展開する。展開中に再度格CS入力で任意解除できる。 ファンネルを2基以上飛ばしていると出せず、展開中に出せるファンネルは1基のみ。 展開時に強制視点変更あり。(レバー下入力でカット不可能) 発生は良好だが流石に目前に迫っている射撃に即応できるほどではない。早めの展開を心がけたい。 バリアの耐久力は300と、かなり優秀で攻防自在の武装にして本機の生命線。 バリアで射撃を無効化しつつ格闘をねじ込む、着地保護や事故防止のためにとりあえず展開するなど、用途は多岐に渡る。 回転率はさすがによくないため、ワンポイント有利を作った後はこまめに解除していきたい。 尚、防御判定はνガンダム本体に対してであり、バリア自体にはない。 そのため強制ダウン中などの無敵時間にはバリアにはダメージが入らない。 またバリア中にシールドガードした場合は、シールドガードが優先される。 格闘 全てのモーションから特2と後格闘へキャンセル可能。BD格闘以外から特1派生可能。 初段性能は全般的に悪くないが、横格闘が発生に劣るため、虹合戦は不得意。 各格闘の初段ヒットからずらしチャージで〆までにはCSが撃てる。 ν使いは仕込み or 最速ずらしチャージを指に染み込ませたい。 【通常格闘】ビーム・サーベル 袈裟斬り→左から横薙ぎ→大きく横に振り戻す3段格闘。3段目は3ヒットで、視点変更あり。 発生がやや早く、至近距離だと前格とかち合う。伸びは普通。任意段から後格闘、特2へ派生が可能。 3段目の吹っ飛ばしが緩やかなので、出し切りから前ステで再度N格で拾える。(BRは前フワステで) 初段性能だけ見ると判定は前格、伸びは後格やBD格に劣り、N格を使う状況は余り無い。 コンボパーツ用途が主で、特に出しきりからの特殊格闘派生二段コンボは高火力コンボとして有用。 2段目から前派生あり。左上から縦斬り→右下から斬り上げ。3段目は2ヒット。出しきり同様、3段目に視点変更。 出しきりに比べると、若干モーションが遅く補正が悪いが、安定して追撃を狙える。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┃┗3段目 薙ぎ払い 174(53%) 28(-4%)×3 2.9(0.3×3) ダウン ┗前派生1段目 袈裟斬り 125(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗前派生2段目 斬り上げ 176(44%) 28(-7%)×3 2.6(0.2×3) ダウン 【前格闘】サーベル突き刺し→蹴り サーベルを突き刺してから蹴る2段格闘。初段はよろけ属性で多段ヒット。 発生はN格と同程度だが判定は勝る。伸びはN格より僅かに悪い程度。任意段から特2、後格闘へキャンセル。 νで虹合戦をするならこの択。2段目は吹っ飛ばすので追撃できない。 動作時間が短いため、手早くダウンを取る手段としても。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 73(80%) 38(-10%)×2 1.7 0.85×2 よろけ ┗2段目 蹴り 129(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り 袈裟斬り→左から横薙ぎ→回転斬りの3段格闘。3段目は2ヒットで視点変更あり。 回り込みと伸びは平均的だが、発生が非常に遅いのが難点。 3000機体はおろか殆どの機体に振り負けるため、虹合戦には心許ない。 任意段から特2、後格闘へキャンセルが可能。 3段目の吹っ飛ばし方向は下へのベクトルがかかっており、追撃には条件が必要となる。 基本的にこの格闘で振り合う事は避けたいが、回り込みを利用した軸合わせなどには使える。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 回転斬り 174(53%) 42(-6%)×2 2.5(0.25×2) ダウン 【後格闘】居合斬り νガンダムの伝家の宝刀、居合い斬りによる1段技。 発生は若干遅めだが、伸びは良好でBD格の次に良い。特2へキャンセル、特殊格闘へ派生可能。 左から右へ振り抜く動作のためか、右ステップを喰うこともある。(左ステは無理) 命中時は強スタンだが、スタン時間は極めて短いため、追撃猶予は極めて短い。 振る際はカット耐性を意識するならBZCか放置、火力が欲しいなら虹N格闘をするくらいの意識で。 最大の特徴はBRやCSからキャンセルできる格闘である点。 「BRで射線を作りつつ、格闘攻撃判定を持つ前BDが出来る」と考えるとその強さが分かるだろう。 緑ロックからキャンセルしての奇襲などは非常に強い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 居合斬り 75(-20%) 75(-20%) 1.7 1.7 スタン 【BD格闘】パンチコンボ マニピュレーターで敵機に殴りかかる。左フック→右タックル→左ジャブ→左ジャブ→右フックの5段格闘。 本機の中では伸び、発生、判定のバランスが良い。 誤解されがちだが突進速度はN格と同等で標準的。 任意段から特2へキャンセル可能。 νの格闘の中では伸びが最も良いため敵のBD硬直を取りやすいのはこれ。 当てる性能はまずまずといった性能であるが、カット耐性とコマンドの都合上咄嗟に出せないのが欠点。 2段目はかち上げのダウン属性のため、地形次第では取りこぼしてその後の攻撃が繋がらない場合がある。 3段目の左ジャブからカメラ変更があり、5段目の右フックは強制ダウン。 一段一段の攻撃力は低めなため、CSやBZで締めた方が威力が上がる。 BD格闘格CS派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 フック 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 タックル 131(62%) 70(-18%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 ジャブ 150(57%) 30(-5%) 2.1(0.1) ダウン ┗4段目 ジャブ 168(52%) 30(-5%) 2.3(0.2) ダウン ┗5段目 フック 210(--%) 80(--%) 5.5↑(--) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。メインはBR、サブはFF、特射はBZで表記) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 158 ズンダ BR≫BR→CS 176 セカイン BR≫BR→後格 158 ブーストと弾の節約に BR≫BR→(≫)BZ 148(164) 打ち上げダウン BR→(≫)BZ≫BR 137(169) 手軽に BR→(≫)BZ≫BZ 141(173) 打ち上げ BR→CS 159 セカイン BR→後格 BR 166 BR→後格→BZ 152 ブースト0でも可能。打ち上げダウン。BZを特格初段で166。CSで188 BR≫NNN BR 203 主力。CS〆213。BZCで195+打ち上げダウン BR≫横NN→CS 212 火力は高いが、やや遅め。 BR≫BD格NNN 200 〆をCSで209、BZ202、BZCで193 FF≫BR≫BR≫BR 163 BZ≫BZ 164 N格始動 N N前N→BZ 217 初段でキャンセルできる打ち上げコン NN NNN 220 ダウンしない。前ステからのBR〆で234 NN NNN→CS 242 お手軽。最後をBRにすると234。BZCで229+打ち上げ NNN→CS 238 NNN NN→CS 255 繋ぎは最速前ステ。高火力 NNN→後→BZ 230 ブーストが空でも可能な打ち上げコン。 NNN≫BD格N→CS 256 威力高めのブーストが空でも可能なコンボ。特→CSで254 NNN≫BD格NN 243 CSを溜めていないなら。NNからだと232 N前N BR→BZ 216 高度打ち上げ。BRは横ステで N前N→BZ BZ 209 高度打ち上げ。BR〆208 前格始動 前≫BD格NNN 226 〆をCSで239 前 NNN→CS 243 高火力 前N→CS 207 一瞬 前N→後→BZ 200 早めに終わってブースト0でも可能 横格始動 横N NNN→CS 241 基本。最後をBRにすると234。BZCで231打ち上げ 横N→後→BZ 197 早めに終わってブースト0でも可能 横N≫BD格NNN 232 カット耐性低。最後をCSで239 横NN→CS 238 CSは早めに 横NN≫BD格NNN 253 壁際限定。最後をCSで257 後格闘始動 後→CS 171 離脱 後 BR→BZ 159 CSが溜まらない時。打ち上げダウン 後 NNN→CS 245 基本 後≫BD格NNN 227 CS溜めつつサーチ替え推奨 後≫BD格NN→CS 241 ↑で敵が居なかった時にでも BD格始動 BD格N NNN→CS 240 基本。 BD格N BD格N→CS 237 打ち上げ。↑より短時間だが、虹が踏めない。 BD格NNN NNN 237 締めを後格闘で238 BD格NNN N前N→CS 249 打ち上げ。BZCで242。ステBZで246。いずれも打ち上げダウン BD格NNN 横NN→CS 250 カット耐性が低いが高威力 BD格NNN≫BD格NNNN 246 4段 5段出しきり。非常に長い。 BD格NNN≫BD格NN→CS 247 基本。 BD格NNN≫BD格NNN→CS 250 CSを外しやすい。 戦術 中距離での射撃戦を基本とする。 射撃や特1で動かし、CSと射撃で硬直を丁寧に刺していく。 本機体はバリアをいかに上手く活用できるかが肝である。 格闘機が相手の場合も、バリア中に射撃始動や敵相方の援護射撃を受けない恩恵は大きい。相手に合わせて腐らせずにバリアを回していきたい。 バリアで攻撃を刺す、ラインを上げてプレッシャーをかける、被弾を抑える、逃げるなど、できるだけフル回転して使っていきたい。 3000として平均的な性能は十分あるので、落ち着いてじっくりと射撃戦に持ち込もう。 貧弱な横格とそこそこの射撃性能からバリアが貯まるまで引き撃ちに徹したくなるが、ラインを崩されて相方を落とされては元も子もない。 νガンダムはバリアを貼ってなくても自衛力が高めであり、1対1の射撃戦ならそこそここなせる機体であるが、 3000コストとしてのプレッシャーに欠けることから、低コスト先落ちが狙われやすい。 後衛も出来る機体であるが、3000コスト先落ちが最も強力であることには変わりないので、先落ちが基本である。 そのため、格闘機が相手でない限りは引き撃ちに徹するのではなく、近距離に寄られるリスクも飲んでライン維持に徹する。 また、対応型の機体であるが、3000コストである以上は能動的に戦局を動かさなければならないため、 例えバリアがなかろうとも、相手に近距離での戦いを挑みにいく必要が生じる。 CSは近距離でも有効に機能するし、射撃→後格といった強力な近接択も有するので、日和らず近距離戦をこなしたい。 νガンダムはこれといった押し付け武装も無く、如実に自身の腕が反映されやすい。 相手の長短、相方の動き戦況の全てを把握し、アムロのように冷静に立ち位置を見つめて丁寧なプレイを心がけよう。 そうすれば、世界に人の心の光を見せることができるはずだ。
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正式名称:RX-93 v-GUNDAM パイロット:アムロ・レイ コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 10 90 コスト相応のBR。キャンセルルートが豊富 射撃CS ダミー・バルーン - 78 ホールド入力で3個まで射出可能 サブ射撃 フィン・ファンネル 12 30 特殊射撃 ニュー・ハイパー・バズーカ 2 113 宙返りしながら背面に装備したBZを撃つ モビルアシスト リ・ガズィ 4 40~76 グレネードを2連射する。よろけ属性 特殊武装 フィン・ファンネル・バリア 100 - 耐久値100以下で射撃バリアを展開 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り→回転斬り NNN 182 派生 突き上げ→ビームキャノン NN前射 195 地上横格闘 横薙ぎ→突き刺し 横N 134 空中通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 派生 突き上げ→ミサイル N前射 152 空中横格闘 斬り上げ→叩き斬り 横N 134 後格闘 斬り抜け 後 60-120-180 3段階チャージ可能 BD格闘 突き BD中前 110 特殊格闘 パンチコンボ 特 165 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・後格・特格にキャンセル可能。 キャンセルルートが豊富。 【射撃CS】ダミー・バルーン [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 左手からダミーバルーンを射出する。最大3個まで連続射出可能。 入力受付時間がやたら長く、左腕の位置が完全に元に戻るまで追加入力を受け付ける。 弾頭50ダメージ、爆風40ダメージ。 膨らむ前は30ダメージ、補正率90%、ダウン値2、よろけ。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] フィン・ファンネルを1基ずつ射出する。特射にキャンセル可能。 レバー入力で取りつき方向を指定でき、ホールド入力で連続射出できる。 他機体のファンネル武装と比べて、取りつきから射撃までが早い。 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 6秒/2発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 宙返りしながら背部にマウントしたバズーカを撃ち出す。 メイン・サブ・各種格闘からキャンセル可能。 弾頭85ダメージ、爆風40ダメージ。 【アシスト】リ・ガズィ [呼出回数 4回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 損傷したリ・ガズィが自機の正面に出現し、グレネードを2連射する。 発生・弾速・誘導・銃口補正のどれもが良好な高性能アシスト。 連射間隔がかなり短い上に1発毎に銃口補正が掛かるので安定して連続ヒットする。 補正率が緩いのでアシストからの追撃はダメージが伸びやすい。 【特殊武装】フィン・ファンネル・バリア 耐久値が100以下になると自機に射撃バリアを展開する。 ファンネルを5基使用するため、展開中はサブを1基ずつしか使用できない。 バリアの耐久値は100。 格闘 【地上通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟斬り→回転斬り 袈裟斬り→逆袈裟斬り→1回転して斬り払う3段格闘。 2段目から前派生で突き上げ。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 突き上げ 168(64%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗射撃派生 ビームキャノン 195(34%) 43(-30%) 5.0 2.0 よろけ 【地上横格闘】横薙ぎ→突き刺し 右から横薙ぎ→サーベルを逆手に持って頭上から突き刺す2段格闘。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 スタン 【空中通常格闘】袈裟斬り→斬り払い 袈裟斬り→斬り払いの2段格闘。 1段目から前派生で地N格と同様の突き上げ。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 突き上げ 117(74%) 80(-10%) 2.7 1.0 ダウン ┗射撃派生 ミサイル 152(%) (-%) . . ダウン 【空中横格闘】斬り上げ→叩き斬り 左から斬り上げ→叩き斬りの2段格闘。 ダウン中の相手を拾った場合でも安定して2段目までヒットする。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 叩き斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】斬り抜け 居合い構えから斬り抜け一閃の単発格闘。 ホールド入力で2段階チャージ可能。斬り抜けるまでブーストを消費し続ける。 特格以外の各種格闘からキャンセル可能。 溜めがあるので発生は遅いが、伸び・突進速度がとても優秀で判定も強い。 上方向への誘導が非常に強く、ほぼ真上に向かって高速移動することもある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 60(84%)120(74%)180(68%) 1.7 ダウン 【BD格闘】突き 両手でサーベルを構えて多段ヒットの突きを繰り出す1段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 110(70%) 25(-6%)×5 1.5 0.3×5 ダウン 【特殊格闘】パンチコンボ 右フック→左ローキック→右ストレート×3→左アッパーで〆る1入力6ヒット格闘。 初段が外れると2段目以降は発生しない。メインと格闘からキャンセル可能。 抜刀不要で格闘範囲外から振っても抜刀動作にならない。 発生・判定がかなり優秀で、万能機としては破格のかち合いの強さを誇る。 突進速度は並程度だが、伸び・誘導も良好。至近距離の刺し込みや格闘迎撃で頼れる。 高度があればダウン中の相手を拾っても安定して全段ヒットするが、低空だと途中でこぼしてしまう。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ 2段目 キック 48(84%) 20(-8%) 2.0 0.3 よろけ 3段目 パンチ 65(76%) 20(-8%) 2.1 0.1 よろけ 4段目 パンチ 80(68%) 20(-8%) 2.2 0.1 よろけ 5段目 パンチ 94(60%) 20(-8%) 2.3 0.1 よろけ 6段目 アッパー 166(40%) 120(-20%) 2.4 0.1 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン メイン メイン 189 基本 メイン メイン→( )特射 170(187) メインの節約に メイン サブ×1~2 メイン 159~161 メイン→( )特射 127(165) 非強制ダウン メイン→( )特射 メイン 154(192) メイン アシスト×2 メイン 187 咄嗟の追撃に メイン 空N前→( )特射 186(205) 打ち上げダウン メイン 空N前→後 194 弾の節約 メイン 空横N 179 非強制ダウン メイン 空横N メイン 218 要高度。メインは不安定。メインがダウン追撃の場合は188 メイン 空横N→特射 197 要高度。↑と違い安定する メイン→特(6)→( )特射 191(195) ノーブーストコンボ サブ×1~2 メイン メイン 154~150 基本 アシスト始動 アシスト×2 メイン メイン 193 主力 アシスト×2 メイン→( )特射 169(190) メインの節約に アシスト×2 空N前→( )特射 190(213) 後格〆で199 アシスト×2 空N前 BD格(4) メイン 239 高威力。メインがダウン追撃の場合は218 アシスト×2 空N前 BD格 219 ↑の失敗版 N格闘始動 地NN前 空横N 248 高威力 地NN前 BD格 メイン 263 メインがダウン追撃の場合は240 空N前→( )特射 158(197) カット耐性重視。打ち上げダウン 空N前 空N前 200 2回目の前派生が不安定 空N前 空横N メイン 255 要高度。メインは不安定。メインが外れた場合は212 空N前 空横N→特射 232 要高度。↑と違い安定する 空N前→後→( )特射 186(210) ブースト切れでも繋がる 空N前 BD格 メイン 234 繋ぎは全て最速前ND。メインがダウン追撃の場合204 横格闘始動 地横N 特射 メイン 245 高威力+高カット耐性。特射の繋ぎは横NDで安定 地横N 空N前 メイン 260 メインは大抵振り向き撃ちになる 地横N 空N前→( )特射 237(258) 後格〆で246 地横N→特(6)→( )特射 246(252) ノーブースト。↑推奨 空横 特射 メイン 182 カット耐性重視。特射の繋ぎは横NDで安定 空横 空N前→( )特射 171(195) 後格〆で181 空横→後 BD格 メイン 204 後格は非確定 空横→特(6)→( )特射 189(199) 前作と違い低威力 後格闘始動 特殊格闘始動 特(1) 特射 メイン 179 カット耐性重視。主力。特射の繋ぎは横ND推奨 特(1) 空N前→( )特射 164(192) 打ち上げダウン 特(1) 空N前→後 176 弾の節約 特(1) 空横N→特射 180 要高度 特(6) 空横N 210 非強制ダウン 特(6) 空横N メイン 222 要高度。メインは不安定。メインがダウン追撃の場合は213 特(6) 空横N→特射 215 要高度。↑と違い安定する 特(6) 特(6)→( )特射 197(198) 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダム Part.1 非公式掲示板 - νガンダム Part.2 非公式掲示板 - νガンダム Part.3 非公式掲示板 - νガンダム Part.4
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正式名称:RX-93-ν2 Hi-ν-GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0093) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:△ 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 8 75 コスト相応のBR サブ射撃 フィンファンネル 12(18) 30 射出・停滞が可能なファンネル共振中は弾数増加・性能向上 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 3 114 威力が高くダウン値が低いBZ 特殊格闘 サイコフレームの共振 100 - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り NNN 173 前格闘 突き→ジャブ×2 ストレート 前N 219 横格闘 横薙ぎ→突き上げ→キック 横NN 171 後格闘 回転袈裟斬り 後 80 派生 腕部マシンガン 後射 164 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→突き BD中前NN 189 共振中特殊格闘 斬り抜け 特 80 覚醒技 名称 威力 備考 ハイパーメガバズーカランチャー 29~306 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 高コスト相応のBR。サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 【サブ射撃】フィンファンネル [常時リロード 5秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] フィンファンネルを射出する。レバー入力で取りつき方向を指定できる。特射にキャンセル可能。 ホールド入力で連続射出可能だが、バリア展開中は1基しか射出不可。 ファンネル系の特徴として機体とは別にロック(追尾)距離を持っており、緑ロックで射出しても誘導する。 そのため迫ってくる相手には緑ロックから撒くのも有効。逆に遠ざかる相手には効果が薄い。 有効射程とリロード速度(回転率)を除けば、銃口補正や取りつき速度などはファンネル系武装で随一。 共振中 【特殊射撃】ニューハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.0(1.9/0.1)][補正率 60%(-30%/-10%)] 全機体中で最高の威力を誇るBZ。メイン・N格・横格の最終段以外・前格の全段からキャンセル可能。 νガンダムと違って普通に肩に担いで撃つ。弾頭・爆風ともに打ち上げダウン属性。 弾頭100ダメージ、爆風20ダメージ。 キャンセル時は72ダメージ(弾頭65ダメージ、爆風10ダメージ)に低下する。 【特殊格闘】サイコフレームの共振 [時間リロード 30秒/100カウント][効果時間 14秒] 「今だ!」 赤ロック距離が延長(7.2→8.0) 機動力が向上(上位~最上位クラス) 歩行速度が劇的に向上 発動時にFFの弾数が回復。さらに最大弾数が増加(12発→18発)され、リロード速度も向上(5秒→2秒) FFが1基につき2回ビーム射撃を行う シールドガード成功時とよろけ被弾時にラックにFFが1基以上あると、自動で展開してビーム反撃を行う 共振中限定の格闘の追加(特格) 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り 袈裟斬り→返し横薙ぎ→唐竹割りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生は早めだが、かち合いに勝てる格闘を探すのに苦労するほど判定が弱い。 頼りない性能だが、良好な性能の横格やBD格があるのでそれほど困ることもない。 1~2段目からBZにキャンセル可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 唐竹割り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】突き→ジャブ×2 ストレート サーベルで多段ヒットの突き→ジャブ2発からストレートで〆る2段格闘。2段目から視点変更あり。 良好な判定とかなり優秀な発生を誇るが、伸びは良くないので迎撃以外での生当ては狙いづらい。 2段目から任意のタイミングでBZにキャンセル可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 多段突き 74(80%) 20(-5%)×4 2.0(0.5×4) ダウン ┗2段目(1hit) ジャブ 130(65%) 70(-15%) 2.3(0.3) よろけ ┗2段目(2hit) ジャブ 176(53%) 70(-12%) 2.6(0.3) よろけ ┗2段目(3hit) ストレート 219(43%) 80(-10%) 4.3(1.7) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→突き上げ→ハイキック 左から横薙ぎ→多段ヒットの突き上げ→右足で蹴り飛ばす3段格闘。2段目から視点変更あり。 万能機としては屈指の発生を誇るが、判定・伸び・回り込みなどは万能機相応。 初段の範囲も良好で至近距離で振るほど強みを発揮する。逆に遠目から振るほど危険。 1~2段目からBZにキャンセル可能。 2段目で相手を若干浮かすので横格闘からBZで〆ると他のBZ〆より打ち上げ高度を稼げる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 突き上げ 119(65%) 23(-5%)×3 2.0(0.1×3) ダウン ┗3段目 キック 171(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】袈裟斬り 背面跳びのように飛び上がって斬りつける単発格闘。 射撃派生で後方に跳びはねつつ腕部マシンガンを撃つ。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 80(82%) 80(-18%) 1.7(1.7) スタン ┗射撃派生 腕部マシンガン 164(64%) 12(-2%)×9 5.3(0.4×9) よろけ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→突き 斬り抜け→切り返して斬り抜け→さらに切り返して多段ヒットする突きの3段格闘。 伸びと突進速度が優秀でかち合いも強いHiνの主力格闘。 クアンタのBD格と似ているが、こちらは切り返しが遅いのでカット耐性は若干劣る。 初段は外しても慣性が乗るので高速で長距離を移動できる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 131(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 突き 189(53%) 8(-2%)×12 3.2(0.1×12) ダウン 【共振中特殊格闘】斬り抜け 単発格闘。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 80(-20%) 2.0(2.0) 特殊ダウン バーストアタック ハイパーメガバズーカランチャー [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.4(0.27×20)][補正率 10%(-5%×20)] 「接続完了・・・ハイパー・ランチャー、始動するぞ!」 FFを5基使用して青色のピラミッド状の射撃バリアを展開し、高威力の照射ビームを撃つ。 FFバリアの展開にFFが5基必要であり、FFを2基以上射出している時に覚醒技を使うとFFバリアは展開しない。 νガンダムのFFバリアとは違ってこちらのFFバリアの耐久値は無限。 展開してしまえばランチャー照射中はサテライトだろうが核だろうが防ぎきることが可能。 ただし、照射ビームや核の爆風の中にいたとしてもランチャー照射終了と同時に問答無用でFFバリアは解除される。 また、νガンダムのFFバリアと同様に格闘や格闘属性のアシストなども防げない。 そのため、近距離で安易にぶっ放すといくら射撃バリアがあっても相手のフルコンが確定するので使用場面は見極めること。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 128 135 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 167 基本 BR≫BR→(≫)特射 154(168) 163(177) BRの節約に BR→(≫)特射 125(153) 132(162) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)特射≫BR 148(176) 156(186) 主力 BR→(≫)特射≫特射 155(183) 164(194) 打ち上げダウン。主力。お手軽拘束 BR≫前N 204 216 特射〆で200(208)212(221) BR≫横NN 184 191 近距離の基本。特射〆で177(189)185(198) BR→後→射 156 171 よく動く BR≫BD格NN 188 202 BR≫BD格N 特射 198 209 打ち上げダウン BR≫BD格N 後 191 202 後格で急降下できる 前格闘始動 前N(2hit) NNN 250 263 特射〆で247(253)260(266) 前N(2hit) 前N 251 274 非覚醒中は前N(2hit)で強制ダウン。特射〆で250(256)272(276) 前N(3hit) BR 252 264 簡単高威力。BRの繋ぎは前ステ 前N(3hit)→( )特射 247(262) 260(276) 打ち上げダウン。特射の虹ステ繋ぎは最速前ステ 横格闘始動 横→( )特射≫BR 152(185) 162(196) カット耐性重視 横 NNN 195 233 横 NNN BR 220 233 横 NN→( )特射 189(204) 200(217) 横 前N 224 238 特射〆で219(230)233(245) 横N→( )特射≫BR 185(210) 194(222) カット耐性重視 横N NNN 218 230 基本コンボ 横N NN→( )特射 214(226) 225(236) 横N 前N 233 248 高威力 横N 前N(2hit)→( )特射 230(236) 245(251) 横N≫BD格NN 222 237 横N≫BD格N 特射 230 243 横NN BR 211 222 比較的素早く終わる。BRの繋ぎは前フワステ 横NN≫BD格N 235 257 繋ぎは最速左斜め前BDCから微ディレイ。覚醒中はBD格が3段目まで入る 後格闘始動 後 NNN 216 226 非強制ダウン 後 NNN BR 243 254 BRの繋ぎは前フワステ 後 NN→( )特射 209(225) 219(236) 後 前N 247 261 高威力。特射〆で242(254)255(268) 後≫BD格NN 226 237 非強制ダウン 後≫BD格N 特射 233 245 打ち上げダウン BD格闘始動 BD格N NNN 230 243(258) N格の繋ぎは右ステ推奨。特射〆で226(246)238(249) BD格N 前N 245 261 高威力。特射〆で242(248)258(264) BD格N≫BD格NN 234 250 BD格N≫BD格N 特射 242 256 打ち上げダウン。主力。高威力でカット耐性も良好 BD格N≫BD格N 後 236 250 後格で急降下できる BD格NN BR 220 231 BRの繋ぎは前フワステ 覚醒中限定 BR≫横NN BR --- 210 横N 横NN BR --- 241 横NN 横NN --- 254 繋ぎは最速横ステ。特射〆で251(257) 横NN≫BD格N 特射 --- 266 打ち上げダウン。BD格の繋ぎは最速左斜め前BDCから微ディレイ BR 覚醒技 --- 230 特射 覚醒技 --- 238 後 覚醒技 --- 282 BD格 覚醒技 --- 270 お手軽高威力 BD格N 覚醒技 --- 272 ↑推奨 外部リンク したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.5 したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.4 したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.3 したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.2 したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.1
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正式名称:RX-93-ν2 Hi-ν-GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0093) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 8 75 コスト相応のBR 射撃CS ビームライフル【最大出力】 - 120 高出力ビーム。慣性が乗る サブ射撃 フィンファンネル 12(18) 30 射出・停滞が可能なファンネル共振中は弾数増加・性能向上 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 3 114 威力が高くダウン値が低いBZ 特殊格闘 サイコフレームの共振 100 - 機動性・サブ射撃の性能が向上 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り NNN 173 標準的な3段格闘。判定が弱い 前格闘 突き→ジャブ×2 ストレート 前N 219 横格闘 横薙ぎ→突き上げ→キック 横NN 171 後格闘 回転袈裟斬り 後 80 派生 腕部マシンガン 後射 164 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→突進突き BD中前NN 189 共振中特殊格闘 斬り抜け 特 80 バーストアタック 名称 威力 備考 ハイパーメガバズーカランチャー 30~31427~291 FFが5基以上あれば射撃バリアを展開 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射、特格、後格 射撃CS → サブ、特射、特格、後格 N格闘 → 特射 前格闘 → 特射 横格闘 → 特射 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 高コスト相応のBR。サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 今作では単発ダウンのCSを手に入れたので依存度は前作より下がった。 【射撃CS】ビームライフル【最大出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] ライフルを構えて単発強制ダウンの高出力ビームを発射する。 覚醒中はダウン値低減によって強制ダウンせず、受身可能な吹っ飛びダウンに変化。 サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 銃口補正が強く、判定・弾速に優れるHiνの新たな主力武装。 牽制・着地取り・迎撃・カット・コンボの〆など用途は幅広く、万能に使える。 基本的にはνガンダムのCSと同性能で、慣性の乗りが良くキャンセルルートも豊富。 【サブ射撃】フィンファンネル [常時リロード 5秒(共振中 2秒)/1発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] フィンファンネルを射出する。レバー入力で取りつき方向を指定できる。 ホールド入力で6基まで連続射出可能。慣性が乗る。特射にキャンセル可能。 有効射程とリロード速度を除けば、銃口補正や取りつき速度などはファンネル系武装で随一。 ファンネル系の特徴として機体とは別にロック(追尾)距離を持っており、緑ロックで射出しても誘導する。 そのため迫ってくる相手には緑ロックから撒くのも有効。逆に遠ざかる相手には効果が薄い。 FF射出は硬直が短いので盾を仕込みやすい。 ブースト残量が少ない時などにFF小出しから盾のタイミングを調整できると生存力向上に一役買う。 FF→盾で相手の格闘をガードした場合、相手のよろけ硬直中にFFが刺さることもあるので覚えておいて損はない。 共振中 【特殊射撃】ニューハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.0(1.9/0.1)][補正率 60%(-30%/-10%)] νガンダムと異なり普通にバズーカを肩に担いで撃つ。 弾頭・爆風ともに打ち上げダウン。 メイン・N格 横格の最終段以外・前格2段目からキャンセル可能。 発生と弾速は標準的だが、弾頭のダメージが高く全BZ中で最高威力を誇る。 弾頭100ダメージ、爆風20ダメージ。 キャンセル時は72ダメージ(弾頭65ダメージ、爆風10ダメージ)に低下する。 【特殊格闘】サイコフレームの共振 [時間リロード 30秒/100カウント][発動時間 17秒] 「今だ!」 機体性能 赤ロック距離が延長(7.2→8.0) 機動力が向上(上位~最上位クラス) 歩行速度が劇的に向上 武装 発動時にFFの弾数が回復。さらに最大弾数が増加(12発→18発)され、リロード速度も向上(5秒→2秒) FFが1基につき2回ビーム射撃を行う よろけ被弾時とシールドガード成功時にラックにFFが1基以上あると自動で展開してビーム反撃を行う 共振中限定の格闘の追加(特格) 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り [発生 5][判定 14][伸び 2.8] 袈裟斬り→返し横薙ぎ→唐竹割りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生は早めだが判定が弱くかち合いに勝てる格闘を探すのに苦労するほど。 頼りない性能だが良好な性能の横格やBD格があるのでそれほど困ることもない。 1~2段目からBZにキャンセル可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 唐竹割り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】突き→ジャブ×2 ストレート [発生 5][判定 6][伸び 2.7] サーベルを左手に持ち替えて多段ヒットの突き→ジャブ2発からストレートで〆る2段格闘。 優秀な発生と良好な判定・伸びを持つ。ダメージが高くコンボパーツ向き。 2段目から任意のタイミングでBZにキャンセル可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 74(80%) 20(-5%)×4 2.0(0.5×4) ダウン ┗2段目(1hit) ジャブ 130(65%) 70(-15%) 2.3(0.3) よろけ ┗2段目(2hit) ジャブ 176(53%) 70(-12%) 2.6(0.3) よろけ ┗2段目(3hit) ストレート 219(43%) 80(-10%) 4.3(1.7) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→突き上げ→ハイキック [発生 6][判定 7][伸び 2.5] 左から横薙ぎ→多段ヒットの突き上げ→右足で蹴り飛ばす3段格闘。2段目から視点変更あり。 発生と初段の範囲が良好なので虹ステ合戦など至近距離で振るほど強みを発揮する。 逆に判定・伸び・回り込みなどは万能機相応で遠目から振るほど危険。 1~2段目からBZにキャンセル可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 突き上げ 119(65%) 23(-5%)×3 2.0(0.1×3) ダウン ┗3段目 キック 171(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】袈裟斬り [発生 11][判定 13][伸び 3.2] 背面跳びのように飛び上がって斬りつける単発格闘。 赤ロックで振ることで落下慣性が強く掛かり、そのまま自由落下に移行できる。 射撃派生で後方に跳びはねつつ腕部マシンガンを撃つ。 確実に強制ダウンが取れるのが利点だが、ダメージが低いのが難点。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 80(82%) 80(-18%) 1.7(1.7) スタン ┗射撃派生 腕部マシンガン 164(64%) 12(-2%)×9 5.3(0.4×9) よろけ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→突進突き [発生 5][判定 7][伸び 3.2] 斬り抜け→切り返して斬り抜け→さらに切り返して多段ヒットする突きの3段格闘。 伸びと突進速度が優秀でかち合いも強い。発生も早く使いやすいHiνの主力格闘。 クアンタのBD格と似ているが切り返しが遅いのでカット耐性は若干劣る。 初段は外しても慣性が乗るので高速で長距離を移動できる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 131(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 突進突き 189(41%) 8(-2%)×12 3.2(0.1×12) ダウン 【共振中特殊格闘】斬り抜け [発生 -][判定 5][伸び 6.2] 「く」の字に移動しながら斬り抜ける単発格闘。初動に誘導切りがある。 相手との距離が開くほど「く」の字の角度が緩くなり、逆に近いほど角度がキツくなる。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 80(-20%) 2.0(2.0) 縦回転ダウン バーストアタック ハイパーメガバズーカランチャー [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.3×20)][補正率 10%(-5%×20)] 「接続完了。 ハイパーランチャー 始動するぞ!」 FFを5基使用して青色のピラミッド状の射撃バリアを展開し、高威力の照射ビームを撃つ。 FFバリアの展開にFFが5基必要であり、FFを2基以上射出している時に覚醒技を使うとFFバリアは展開しない。 FFバリアの耐久値は無限なので展開してしまえばサテライトだろうが核だろうが防ぎきる。 ただし、照射ビームや核の爆風の中にいたとしても覚醒技終了時に問答無用でFFバリアは解除されてしまう。 また、νガンダムのFFバリアと同様に格闘や格闘属性のアシストなども防げない。 近距離で安易にぶっ放すといくら射撃バリアがあっても相手のフルコンが確定するので使用場面は見極めること。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 BR≫BR 128 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 基本 BR≫BR→CS 176 セカイン。高威力 BR≫BR→(≫)特射 154(168) BRの節約に BR→CS 159 セカイン。基本 BR→(≫)特射≫BR 148(176) 主力 BR→(≫)特射≫特射 155(183) 打ち上げダウン。主力。お手軽拘束 BR≫前N 204 BR始動で200↑ BR≫横NN 184 近距離の基本 BR≫横N→CS 196 ダメージ底上げ+打ち上げダウン BR→後→CS 194 オバヒコン BR→後→射 156 CSが溜まってない時に BR≫BD格NN 188 BR≫BD格N→CS 205 ダメージ底上げ BR≫BD格→CS 188 打ち上げダウン。BD格2段目が信用できない時に ファンネル始動 サブ×1≫BD格N→CS 213 サブ×1≫BD格N 後→CS 236 前格闘始動 前N(2hit) 横NN 247 前N(2hit) 前N(2hit) 251 前N(2hit) 後→CS 261 打ち上げダウン 前N(2hit)≫BD格N→CS 262 ↑推奨 前N(3hit)→CS 271 お手軽高威力 前N(3hit)→( )特射 247(262) 打ち上げダウン。特射の虹ステ繋ぎは最速前ステ 横格闘始動 NN始動は+2 横 横NN 192 横 横NN BR 217 横 横NN→CS 232 横N 横NN 216 基本コンボ 横N 横N→CS 228 打ち上げダウン 横N 前N 233 高威力 横N≫BD格NN 222 ↓推奨 横N≫BD格N→CS 236 ダメージ底上げ 横NN BR 211 比較的素早く終わる。BRの繋ぎは前フワステ 後格闘始動 後 横NN 216 非強制ダウン 後 横NN BR 243 BRの繋ぎは前フワステ 後 横NN→CS 255 ダメージ底上げ 後 前N 247 高威力 後≫BD格N→CS 243 BD格闘始動 BD格 前N 234 BD格 後→CS 214 BD格≫BD格N→CS 231 BD格N→CS 209 BD格N 横NN 230 N格の繋ぎは右ステ推奨 BD格N 前N 245 高威力 BD格N 前N(2hit)→CS 252 高威力 BD格N 後→CS 240 主力。高威力で打ち上げダウン BD格N≫BD格N→CS 248 主力。高威力でカット耐性も良好 BD格N≫BD格N 後 236 後格で急降下できる BD格NN→CS 239 覚醒中限定 A覚/B覚 BR≫BD格 後→CS 224207 真上に打ち上げる BR→後≫BD格→CS 227209 横N≫横NN→CS 255238 横NN≫BD格N→CS 277257 BD格N 後≫BD格→CS 273252 真上に打ち上げる BD格N≫BD格 後→CS 269249 真上に打ち上げる BR 覚醒技 236219 BD格 覚醒技 277257 お手軽高威力 BD格N 覚醒技 279259 ↑推奨 覚醒 A覚醒 攻撃補正108% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.5 したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.4 したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.3 したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.2 したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.1
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武装解説についてはνガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察3000 2000 1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 基本 BR BR→( )BZ 170(187) BRの節約に BR→( )BZ 非強制ダウン BR→( )BZ BR 154(192) BR 空N前→( )BZ 後格〆で194 アシスト始動 アシスト(2hit) 空N前→( )BZ 後格〆で199 アシスト(2hit) 空N前 BD格 220 火力重視 N格闘始動 地NN前 空横N 248 地NN前 BD格 BR 263 火力重視 空N前 空横N 空N前 空横N BR 空N前 BD格 BR 横格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 3000 2000 1000 VS.対策 武装解説についてはνガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダム Part.4 非公式掲示板 - νガンダム Part.3 非公式掲示板 - νガンダム Part.2 非公式掲示板 - νガンダム Part.1
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武装解説についてはνガンダムへ 【更新履歴】最新3件まで コンボ 戦術 僚機考察3000 2500 2000 1000 苦手機体 VS.対策 外部リンク 【更新履歴】最新3件まで 12/09/30 コンボ欄修正 11/10/28 前格始動コンボ更新 11/09/02 BZCデータ確定に伴い、コンボダメージ見直し(メイン始動) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※NNと横Nは同威力・同補正・同ダウン値なので互いに代用可能 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 128 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 基本 BR≫BR→(≫)BZ 148(164) 基本。打ち上げダウン BR≫BR≫BD格 158 BRの節約に BR≫FF(1hit)≫BR≫BR 163 BR3射はFFは1発まで BR≫FF(2~3hit)≫BR 149~155 BR→(≫)BZ 114(146) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)BZ≫BR 137(169) 主力 BR→(≫)BZ≫BZ 141(173) 打ち上げダウン。主力 BR≫NNN( BR) 183(201) 主力。BRの繋ぎは前ステで。特格派生〆でも同威力 BR≫NNN→( )BZ 195(204) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは最速前ステで BR≫N前N( BR) 183(194) BRの繋ぎは横ステ推奨。特格派生〆でも同威力 BR≫N前N→( )BZ 190(196) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは横ステ推奨 BR≫後 BR 174 打ち上げダウン。BRの繋ぎは横ステ推奨 BR≫後→( )BZ 160(182) 打ち上げダウン。素早く終わる BR≫BD格NNNN 200 コンボ時間が長い BR≫BD格N BR 187 BRの繋ぎは右ステ推奨 BR≫BD格N→( )BZ 179(192) 打ち上げダウン FF始動 FF(1hit)≫BR≫BR≫BR 163 FF(1hit)≫BR≫BR→(≫)BZ 155(167) 打ち上げダウン FF(2hit)≫BR≫BR 150 FF(2hit)≫BR→(≫)BZ 136(157) 打ち上げダウン BZ始動 BZ≫BR 149 非強制ダウン BZ≫BZ 164 打ち上げダウン BZ≫NNN 184 ↓推奨 BZ≫N前N 190 打ち上げダウン BZ≫横NN 190 BZ≫BD格NNNN 200 コンボ時間が長い BZ≫BD格N BR 194 最速前ステで打ち上げダウン BZ≫BD格N→( )BZ 188(197) 打ち上げダウン N格闘始動 NNN BR→BZ 226 打ち上げダウン。BRへの繋ぎは前ステで NNN→( )BZ 203(227) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは最速前ステで NNN NNN 239 繋ぎは前ステで。↓推奨 NNN N前 BR 248 主力。特格派生〆でも同威力 NNN N前→( )BZ 243(251) 打ち上げダウン。主力 NNN N前N 240 NNN→特N→( )BZ 246(252) 打ち上げダウン。特格派生への繋ぎは微ディレイ。オバヒでも繋がる NNN(1~2hit)→特NNNN 239~246 攻撃時間の割りに、ダメージが伸び悩む N前N BR→BZ 216 BRの繋ぎは横ステ推奨 N前N NNN 228 N格の繋ぎは横ステで。相手側が上り坂の時に N前N N前N 229 打ち上げダウン N前N 横NN 232 N前N→特N→( )BZ 231(235) 打ち上げダウン。オバヒでも繋がる 前格闘始動 前 前 前 前 前N 189 ネタコン。ここまで繋がる 前 NNN( BR) 191(224) BRの繋ぎは前ステで。特格派生〆でも同威力 前 NNN→( )BZ 212(230) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは最速前ステで 前 N前N→( )BZ 209(223) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは横ステ推奨 前→特NNNN 221 カット耐性が低い 前N→特NNNN (241) コンボ時間が長い。特格派生の繋ぎは最速で 前N→特N→( )BZ 215(231) 打ち上げダウン。前格始動主力。オバヒでも繋がる 横格闘始動 横 BR→(≫)BZ 149(170) カット耐性重視。打ち上げダウン 横 BZ≫BR 177 カット耐性重視 横N BR→(≫)BZ 187(202) カット耐性重視。打ち上げダウン 横N BZ≫BR 206 カット耐性重視 横N NNN( BR) 220(234) 基本。BRの繋ぎは前ステで。特格派生〆でも同威力 横N NNN→( )BZ 229(237) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは最速前ステで 横N N前N→( )BZ 224(228) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは横ステ推奨 横N→特NNNN 232 カット耐性が低い 横N→特N→( )BZ 215(227) 打ち上げダウン 横NN≫BD格NNNN 254 要高度。コンボ時間が長い。BD格の繋ぎは最速前BDCで 後格闘始動 後→( )BZ≫BR 165(203) 高高度打ち上げダウン 後→( )BZ≫BZ 171(209) 高高度打ち上げダウン 後 NNN( BR) 222(249) N格の繋ぎは横ステで。特格派生〆でも同威力 後 NNN→( )BZ 239(254) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは最速前ステで 後→特NNNN 246 コンボ時間が長い 後→特N→( )BZ 214(232) 打ち上げダウン。オバヒでも繋がる BD格闘始動 BD格N NNN( BR) 223(235) 主力。BRの繋ぎは前ステで。特格派生〆でも同威力 BD格N NNN→( )BZ 231(237) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは最速前ステで BD格N 後 BR 216 BRの繋ぎは横ステ推奨 BD格N 後→( )BZ 205(223) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは横ステ推奨 BD格N≫BD格NNNN 234 コンボ時間が長い BD格N≫BD格N BR 226 BD格の繋ぎは横BDC、BRは横ステ推奨 BD格N≫BD格N→( )BZ 220(230) BZの虹ステ繋ぎは前ステで BD格NNN NNN 237 BD格NNN N前N→( )BZ 242(246) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは横ステ推奨 BD格NNN 横NN( BR) 238(246) BRの繋ぎは最速前フワステで BD格NNN≫BD格NNNN 246 コンボ時間が非常に長い BD格NNN≫BD格NNN BZ 247 ↑からBD消費増の代わりに打ち上げダウンにした形 覚醒時限定 BZ≫BZ≫BR 190 BZ≫BZ≫BZ 193 高く打ち上げる NNN NNN 259 簡単高威力。繋ぎは前ステで NNN NNN(1hit) BR 264 特格派生〆でも同威力 NNN N前N( BR) 259(267) BRの繋ぎは横ステ推奨。特格派生〆でも同威力 NNN N前N→( )BZ 265(269) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは横ステ推奨 NNN→特NNNN 268 覚醒中は特格派生にディレイが必要ない 横NN NNN( BR) 260(268) N格の繋ぎは最速前ステで。特格派生〆でも同威力 BD格NNN NNN BR 256 BRの繋ぎは前ステで。特格派生〆でも同威力 BD格NNN NNN→( )BZ 254(258) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは前ステで BD格NNN≫BD格NNN 前N 262 BD格NNN≫BD格NNN 前 BZ 264 ↑からBD消費増の代わりに打ち上げダウンにした形 戦術 BR・BZ・FFと豊富な射撃を持ち、要所でFFバリアを展開、生存力を発揮しつつチャンスメイクしてゆく万能機。 赤ロック距離が長くないこと、高弾速の射撃を持たないことなどの理由から、実質的な射程距離は控えめ。 BRに対する依存度がやや高い傾向にあり、他の射撃とバランスよく運用し弾数管理を行いたい。 牽制FFで相手の先飛びを誘い、BRの差し合いを中心に組み立てると良い。 レバーはNでもいいが、こちらの射撃をガードされて覚醒ゲージを貯められると弾数が減るばかりでじり貧になる。 時折でもいいので盾をめくれるように、盾がカバーしきれない左右や背後の設置も心がけること。 また弾数3と豊富なBZはBRやFFを温存するのに便利だが、無暗に連発すると被弾の起点になりがち。 確定所以外の連射は避け、各コンボの〆に持ってきて相手の拘束時間を伸ばすように意識しよう。 格闘は、BZC〆のしやすいのN格と発生・判定・伸びの三拍子揃ったBD格が主力。 横格は回りこむ利点はあるものの、発生や判定に難があり、始動技としてはこれらに一歩劣ることを覚えておきたい。 BD格がコマンドの都合上、虹格合戦には利用できないことも忘れないように。 特格のバリアは格闘や同属性のムチなどの攻撃は防げないものの、直線的なBD格をサポートするにはうってつけの武器。 FF射出数は1基になってしまうが、射撃カットのリスクをほぼゼロにできるバリアは強力である。 バリア格闘攻めする場合は、悪あがき盾を防ぐため、直前にFFを横か背後に設置しておくと保険になる。 バリアは強力な反面、リロードと持続時間の長さから回転率が特別良いわけではないが、 できれば1度落ちる前にバリアを2回運用できるよう、じっくりと腰を据えて戦いたい。 注意して欲しいのは、マスターガンダムなどの格闘機を相手にする場合バリアは大した優位性を持たないこと。 前述の通り、防御できない格闘を貰えば自分のバリアで相方の射撃カットを防いでしまう可能性すらあるからだ。 バリアは展開してからすぐ攻めるばかりではなく、ある程度浮いている相手の近くで展開し強引に着地してブースト有利を作るなど、使い方は様々。 良くも悪くも万能機なので過信は禁物。νガンダムは何か一つで相手に優位に立てる機体ではない。 相手の長短を把握し、冷静に立ち位置を見つめて丁寧なプレイを心がけよう。 「νガンダムは伊達じゃない!」 僚機考察 νガンダムはバリアのおかげで生存力に優れる一方、 その回転率を上げるためにも相方に高い自衛力を求める傾向がある。 3000 コスト3000の性能で敵機を分断できればこちらのもの。 νの相手が下位コストなら速攻で攻め立て、同位ならば実力を見て撃破・足止め・時間稼ぎと使い分けよう。 その間に味方がもう一方を削ってしまえば、勝利は近い。 2500 僚機が援護向けならば3000/2000と同じようにν側が前に出て積極的に切り込み役を務めよう。 万能機 Z・トールギスⅢ・∞ジャスティス・シナンジュ・ジ・O・フリーダム・ストライクノワール どんな敵でも柔軟に対応できるのは魅力。また、νのFFにそれぞれの射撃武装をあわせることで濃い弾幕を張ることも可能。 全機体とも自衛力はある方なので、ある程度なら片追いも耐えられる。 ただ一度流れをもっていかれるとそのまま負けてしまうこともありえるので、相手の覚醒には細心の注意が必要。 場合によってはν後落ちも視野に入れること。 射撃機 FFZZ・キュベレイ・サザビー・ケルディム・クシャトリヤ・クロスボーンガンダムX2改・ゴトラタン・ガンダム試作3号機 圧倒的な射撃能力により中距離以遠では屈指の強さを誇る。νのFFとそれぞれの射撃武装の相性も○。 反面全ての機体が自衛に難を抱えており、νの弱点である「相方片追い」を促進させてしまっている。 相対的に相性が良いとは言い難い。 闇討ち格闘機 ガンダムデスサイズヘル(EW版)・クロスボーンガンダムX1改・アルケーガンダム 30がロックを集めて25格闘機が闇討ちする…のセオリー通りに行きたいが、νの生存力の高さとタゲ取り能力の低さが足枷となる。 バリアの回転率とFF撒きのため後ろに下がることも多く、格闘を狙いにいく性能でもないのでどうしても射撃戦となってしまうだろう。 相方が格闘機だからと強引に前に出るよりは、丁寧な射撃戦を心がけた上で、出れるタイミングがあれば気持ちいつもより前に出たい。 後衛側は積極的に闇討ちをしかけるよりは、νの護衛を務めることに専念し、耐久を残しておこう。 しかけるタイミングの一つはνがバリアを張った時。νに注目が集まるので、一緒に前に出て、荒らしていこう。 正直なところ、固定ではあまり組むことはないだろう。νが乱戦に強くないこともマイナスポイント。 基本的には闇討ちに向いた性能の機体が多く、前衛には向いていないが、相方が自信があるのなら先落ちを譲ってもよい。 X1ならば復帰時マントの先落ち恩恵に加えて、そこそこの射撃力と自衛力を持ち前衛をこなせなくもないので、いいかもしれない。 格闘機 ゴッドガンダム 神先落ち安定。25の純格闘機である神は、十分前衛を務める性能を持っている。 神のタゲ取り能力とνの生存能力で、安心して神先落ちを目指すことができる。 神が格闘を狙いにいくにしろ、タゲ取りを重視するにしろ、νが援護しなければ始まらないので、 神が作ってくれた隙を逃さず、意識して射撃で取っていこう。 神にロックが集まりすぎているようならば、BD格による闇討ち格闘を狙うこともできる。 また、全ての組み合わせでいえることだが、νが後衛をする時は、息切れを起こさないように注意。 神にとって、格闘戦で動くことを強要し、わずかな硬直を差し、盾をめくることのできるファンネルはありがたい存在。 優秀なメインから格闘に繋ぐことが多いので、誤射されにくいことに加えて、ファンネルによるよろけもメインで取ることができる。 取り付く方向を意識しながらファンネルを撒いていこう。νのファンネルは取り付きと銃口補正がよく、誤射する可能性も低い。 流石にレバー回転による包囲射出は誤射する可能性が高く、格闘の補助にもならないので、単発で撒いていこう。 2000 基本のコスト組み合わせ。 ν側が前衛を務め、2000側が後衛(闇討ち)を務める。 今作では2500コストの登場により、2000と3000間の性能差がより顕著になった。 2000が互角・時間稼ぎできるのは2500相手が限度なので、ν側は絶対に僚機を3000と2人きりにさせないよう気を配りたい。 万能機 初代・百式・ガンダムF91・ストライク 平均的なスペックによる柔軟な対応とMEPEやメガバズ、IWSPなど一点ものの武装による1チャンが見込めるコンビ。 敵チームの構成次第では分断からタイマンに持ち込むのも悪くない。 砲撃機 ガナーザクウォーリア・ヘビーアームズ改 いずれも優秀な射撃で立ち回るタイプで同タイプであるνと歩調が合わせやすい。 ザクのオルトロスと高威力の単発武装によりνの手数はあるが威力に乏しい所を補ってくれる。 ヘビーアームズは長距離赤ロックと手数で平均的な赤ロックしか持たないνの間合いをカバーしてくれる。 中距離戦では万能機タイプと組むより大きい戦果を挙げられる。積極的にFFやBZを撒いて敵を動かし、味方の命中に貢献してみよう。 格闘機 スサノオ・シャア専用ゲルググ νの生存力の高さ=ν無視相方片追いを逆手に取った編成。 相方片追い=格闘機相手に接近するという状況に持ち込む事で格闘機側から接近する手間を省けるのがメリット。 各々の間合いでは上位コストすら喰える性能が魅力的だが、 反面、相手が近づいてこずに射撃戦を選ぶとジリ貧なのでν側にもライン上げなど柔軟な対応が求められる。 1000 高い生存力故に僚機が狙われがちなνと最低コストの性能である1000の相性は決して良くない。 ν側が他コストと組む時以上に気を配る事が重要になる。 アレックス・グフカスタム・ガンイージ ワイヤー移動を持つグフカスタムは単独で高い機動力を、他二種は防御武装を持っている。 ガンイージ以外は状況次第で上位コストを食えるので、分断からのタイマンを狙う価値はある。 苦手機体 マスター 最も苦手な相手。 νがじわじわと攻める典型だとすれば、マスターはシールドで覚醒を貯めつつ接近し、肉を切らせて骨を断つタイプ。 弾幕で体力を削っても、ある程度距離を詰めた位置から半覚で火力UP&ブースト回復からの1コンでこちらの苦労が水の泡になる。 逃げようにも足回りで圧倒的な性能差もないので、近付かれると如何しがたいのが現状。 相方との連携でいかに近づかせないか、近づかれるまでに削るか、近づかれたら救援してもらうかが重要になる。 マスターの武装の都合上、バリアはメインくらいにしか効果を発揮しない。 運が悪いとマスターの格闘を潰すはずだった味方のカットをバリアが弾いてしまう事すらある。 バリアは敵相方を攻めるために残しておこう。 ストライクフリーダム 足回りで圧倒的な差があるのが最大の問題。 基本的に相手が迂闊な突撃、事故でもしない限り、捕まえるのは困難を極める。 更に赤ロックにも差があり、こちらの射撃が届かないのに敵側はCSとサブ射撃でプレッシャーをかけてくる。 相手が機動力を盾に延々と逃げ回るようなら早期に追うのを諦め、敵相方を3落ちさせるつもりで攻めないと勝ち目は薄い。 幸い、CSにせよサブにせよ火力は低い。特にサブは20秒リロを考慮すると連発できないので1回1回を丁寧に避けよう。 ドラグーン停滞中の相手にバリアのない突撃などはNG。格闘も基本的に生当てよりは射撃始動を狙うべき相手。 そして最も重要なのは自機、僚機ともに一人で追わないこと。 Hi-νガンダム アプデにより追加された小説版νガンダム。 しかしνガンダムにとってはつらい相手。 あちらのFFは回転率が高く贅沢に使ってくる。さらにBZはこちらと違い高度は上がらないため積極的に使ってくる。 おまけにどちらもこちらより火力が高い。 また、格闘戦ではカット耐性が高く全体的に高水準なBD格を筆頭に、 虹合戦での横格、メインからキャンセルできるスタン属性の後格、ダメージUPの前格とこちらに勝ち目はほぼない。 さらには、優秀な覚醒技も備えておりとても厳しい戦いになる。 幸いあちらよりも足回りは優れているため、それを武器に戦うことになる。 しかしその足回りでさえ、向こうがPFを使えば互角に持ち込まれるため、それだけを武器にするのは難しい。 唯一勝機があるとすればバリアである。これを上手く使うかどうかで勝敗が決まるので、使いどころには十分気をつけたい。 単純な同一機体同士のミラーマッチと考えていては、確実に勝てないので心してかかりたい。 VS.対策 豊富な射撃と耐久力300のバリアが最大の強味の機体。 格闘、足回りの性能は平均的で、自ら隙を晒さない限り不利は付きにくい。 可能であれば相方片追いが最善の選択になる。 赤ロックと武装の関係上、遠距離では空気でカットに向く武装もない。 また瞬間火力に乏しいので、一度ダメージを取れば大きな強みになる。接近戦主体の機体で乱戦に持ち込めば封殺も可能。 しかしながらその事は相手も承知なので、隙も少なく且つ攻撃の起点になるFFを ちょこまかと出されて逃げられると接近主体の機体ではじり貧になりがち。 その場合は焦らずじっくりと攻めよう。FFは7秒1発リロードなのでいずれは弾が尽きる。 また赤ロックの短さ故に僅かに間合いをずらせば、相手の攻撃は射程外になる。 焦ってFFに引っ掛かり、BR・BZで打ち上げられてはラインを仕切りなおされるとFFのリロード時間を与えてしまい思う壺である。 また、弾幕を掻い潜ればおのずと出てくるバリアを見てもビビらず対峙すること。 νガンダムの横格は3000屈指の貧弱さで、虹横では勝てる方が珍しい。なので相手は虹合戦自体を嫌がる。 バリア中は高性能なBD格が厄介。しかし至近距離の連発は射撃差し込みこそバリアで無効だが、 BD動作を挟まないと出せないため虹横などに比べると必ず無防備な一瞬が生まれる。 BD格連発は相手側はステップ回避をしないことを前提にしたごり押しになっている。 …というのも、うまくBD格の合間を縫ってステップを踏めれば →反撃しようにもBDを挟んでからでないと出せないBD格は相手のステップを見てから出し直すには遅すぎる →貧弱な横格は使えないのでN格を出さざるえないが、肝心の性能は良くも悪くも平均的。 と、νガンダム側には不利しか残らない。 他3000機vsνガンダムでは大抵の機体がN格・横格の性能で有利を取れるのでBD格の合間からの差し返しはかなりのチャンス。 また、差し返しを決めれば相手のバリアが敵相方の射撃を遮る盾になってくれる。デスコンのチャンスなので軸を把握しておこう。 しかしながらこの戦術の欠点は相手側も承知のはず。 後ろ慣性から上昇逃げしたら、相手が早期に格闘を切り上げて先着地からこちらの着地を狙っていたり、BD格は軸合わせでステから射撃始動を狙っている場合も。 この辺りは純粋な駆け引きになるので相手の癖をよく見よう。 射撃戦を主軸に出されるとその手数に気圧されがちだが、リロード性能故に手数は限られた虎の子である。 攻めあぐねてもダメージさえ取られなければ差引使った弾数だけ焦るのはあちら。 良くも悪くも平均的な性能は強味を押し付ける立ち回りではなく、こちらの弱味に付け込むのがメイン。 隙を見せなければチャンスは十分にある。焦らずじっくりと機会を窺おう。 武装解説についてはνガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - νガンダム Part.11 したらば掲示板2 - νガンダム Part.10 したらば掲示板2 - νガンダム Part.9 したらば掲示板2 - νガンダム Part.8 したらば掲示板2 - νガンダム Part.7 したらば掲示板2 - νガンダム Part.6 したらば掲示板2 - νガンダム Part.5 したらば掲示板2 - νガンダム Part.4 したらば掲示板2 - νガンダム Part.3 したらば掲示板2 - νガンダム Part.2 したらば掲示板2 - νガンダム Part.1
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正式名称:RX-93 ν GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0093) コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力[覚醒中] 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 75[80] 高コスト水準のBR覚醒中は2連射可能 威力アップ 射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120[140] 強制ダウンの単発ビーム覚醒中は威力アップ&非強制ダウン 格闘CS ビーム・キャノン ミサイル【一斉射撃】 - 70~154 ビームとミサイルを3連射 サブ射撃 フィン・ファンネル 12 27~124 オールレンジ攻撃 レバーN特殊射撃 ニュー・ハイパー・バズーカ 2 105 その場から発射。強制ダウン レバー横特殊射撃 109 横移動しながら発射 レバー後特殊射撃 宙返りしながら発射 特殊格闘 フィン・ファンネルバリア 300 - ビームも実弾も防ぐ射撃バリア 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 179 オーソドックスな三段格闘 派生 逆袈裟→斬り上げ N前N 186 受け身不可で打ち上げる 前格闘 突き→唐竹割り 前N 138 発生が優秀。最終段でバウンド 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→回転斬り上げ 横NN 173 後格闘 斬り抜け 後 90 メインからキャンセル可能 BD格闘 パンチコンボ BD中前NNNN 210 出し切り高火力の5段入力格闘 バーストアタック 名称 入力 威力F/E/S[FF無し時] 備考 ニュー・ラストシューティング 3ボタン同時押し 320/305/318[284/269/278] 連撃からライフル手元のファンネルの量でダメージ変動 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 【格闘CS】ビーム・キャノン ミサイル【一斉射撃】 【サブ射撃】フィン・ファンネル 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ 【特殊格闘】フィン・ファンネルバリア 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【通常格闘前派生】逆袈裟→斬り上げ 【前格闘】突き→唐竹割り 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→回転斬り上げ 【後格闘】斬り抜け 【BD格闘・格闘特格派生】パンチコンボ バーストアタックニュー・ラストシューティング コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より、アムロ専用機として設計された新たなガンダム。 歴代のガンダムタイプを参考にしつつ、サイコフレームを採用することで高い性能を発揮する。 豊富な射撃武装と平均レベルの格闘能力、そして耐久力の高いバリアを使い分けて戦う万能機。BD速度も3000上位レベル。 今作では格闘CSにメインキャンセル可能な連射武装が追加され、待望の常用できる降りテクを獲得した。 一通りの武装が揃っておりオールラウンダーと言えなくもないが、コスト3000としては飛び抜けた攻撃力を持っていない。 射撃主体の機体として手数自体はかなり多いが、各々の弾速、誘導、銃口補正などに関して特別優れた面を持たないので敵の動きと手札を丁寧に読み合う必要がある。 射撃と格闘、いずれもバランスは良いが高コストとしてプレッシャーに欠ける性能を、強力なバリアで如何に押し返せるかが重要になる。 射撃主体といっても純粋な射撃戦で優位を取れるような相手ばかりではなく、かといって接近戦で無理を通せるわけではない。 とはいえどちらも隙を見せた相手に差し込む相応の性能はあり、敵の弱点やシステムを熟知したプレイヤースキルが重要となる機体。 今作では格闘CSを弾幕としても降りテクとしても使い倒していく立ち回りが基本になっている。 格闘CSなしでも全く戦えないわけではないが、3000としては相対的にかなり厳しい性能となってしまうため、格闘ホールドの操作ができるのが望ましい。 飛び抜けた強みが少ない中で射撃に対する生存力はトップレベル。P-セルフ同様に相方によっては後落ちも視野に入る。 0093アムロらしい手練れた戦いができれば伊達じゃない戦果をあげる事は可能だろう。 リザルトポーズ 勝利ポーズは特格使用時はFFバリア展開、覚醒中はサイコフレーム共振演出がそれぞれ追加される。 納刀時勝利 足を曲げた浮遊ポーズ。MGパッケージ絵の再現。 抜刀時勝利 左手でサーベル横一閃。 敗北時 ライフルとファンネルを放棄する。ギュネイに嵌められた際のホールドアップの再現。 キャンセルルート メイン、射撃CS→サブ、特射、特格、後格 格闘CS→メイン、サブ、特射、特格 サブ→特射 特射→特格 特格→特射、後格 格闘hit時→特射 N/前/横格闘hit時→後格、特格派生 後格→特格派生 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力 780→650に低下(実質30の耐久低下) 格闘CS 武装変更(ダミー・バルーン→ビームキャノン シールドミサイル)、後格へのキャンセルルート削除 特射 弾数減少(3→2)。レバー入れでモーションが変化するように 特格 解除時に落下するように N格闘 発生鈍化 前格闘 モーション変更 横格闘 モーション変更 後格闘 ヒット時の敵の挙動が変更(強スタン→弱スタン)。追撃しやすく。 2017/11/21 機動力 上昇 サブ射撃 覚醒時のみ誘導、弾速強化、属性が強よろけになるよう変更。 格闘CS 誘導を切られるまで銃口が追従するように。 特殊射撃(共通) 特殊格闘へのキャンセルルート追加 N特殊射撃 ダメージ向上(95→105)、キャンセル補正緩和(60→80)強制ダウンに。 特殊格闘 クールタイム・リロード時間-1秒、特殊射撃・後格闘へのキャンセルルート追加。 格闘前派生 1段目のヒット回数を調整(1HIT→3HIT)、ダウン調整。2段目のヒット回数を調整(3HIT→1HIT)。受け身不可に。ダウン値・補正・ダメージ調整(合計ダメージ 176→186)。 後格闘 発生向上 家庭版検証履歴 N格前派生ダメージ推移変動。合計値には影響なし 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 標準的なBR。サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 キャンセルルートの豊富さを攻めに活かしていきたい。 自由に動きながら撃てる射撃がこれしかないため、無駄撃ちは厳禁。 特に本作では格闘CSからのメインC落下にも使うため、多用する気なら弾数管理はしっかりと。 覚醒中は基礎威力が+5され、更にS覚醒以外でも2連射可能になる。劇中披露した速射の再現か。 ズンダのBD燃費の改善や硬直の軽減などにより、攻守共に大きく作用する。 威力強化の仕様は時限強化などの武装切り替えと同じで、覚醒と同時にメイン(CS)の威力が切り替わる。 このため、撃ってから覚醒しても発射済みの射撃に覚醒のダウン値補正やS覚補正は乗るが、基礎威力の変更は乗らないため注意。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -20%] 足を止めて単発ダウンのビームを撃つ。弾の形状含めて初登場時の超遠距離狙撃の再現。 マップの端には届かない程度の射程限界あり。 弾速が優秀かつ慣性がよく乗る反面、発生はやや遅い。 誘導や銃口補正は平均的だが、下方向への銃口が悪いのかBD格からの繋ぎでこぼしやすい。画面端でもよく外れる。 覚醒時は基礎威力が+20されて140になるが単発で強制ダウンが取れなくなる点に注意。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。この系統の武装としてはキャンセルルートが豊富かつどれも軒並み優秀。 ステップから射撃CS→横バズ→格闘CSメインと繋げば慣性を乗せて大きく動きつつ着地取り・弾幕形成・落下を立て続けに行える。 2on2での射撃戦で優秀なセットプレイだが両CSを溜めておく必要があり、乱用すると相方負担が激しくなるので使い所は吟味しよう。 着地取りはもちろんコンボの〆やキャンセルを活かしたセットプレイ等、用途は多い。 依存度の激しいメインを節約する意味でも適度に織り交ぜていきたいがチャージ中はメイン・サブ・特射に干渉してしまうためセカインを推奨。 【格闘CS】ビーム・キャノン ミサイル【一斉射撃】 [チャージ時間 2秒] [ビーム][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0/1発][補正率 -30%/1発] [ミサイル][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 2.3(2.0/0.3)/1発][補正率 70%(-20%/-10%)/1発] シールドからビームとミサイルを各3発ずつ交互に連射。 ビーム1発70ダメージ、ミサイル弾頭65ダメージ、爆風20ダメージ。 各ダウン値はライフル並に高く、合計3発当たると強制ダウン。 至近距離では1セット目まで安定して同時ヒットして145、2セットで199。 その他、空対地などによってヒット順が前後して総ダメージが変化することもある。 メイン・サブ・特射・特格へキャンセル可能。 格CS→メインBZ、メイン特格後格といった一連の行動は弾幕や迎撃の基本対応となる。 弾幕と落下に繋ぐ始動として今作における主力技に仕上がっている。 射CSと異なりS覚醒時のチャージ速度上昇の効果を受けず、覚醒時の所要時間は選択に拘わらず1.5秒止まり。 弾速誘導はBRと同程度だが、連射量が多いため硬直や軸の合った移動に刺さりやすい。 1コマンドで強制ダウンまで持ち込める低燃費射撃である事とメインC落下、 ステップなどで誘導切りされない限り銃口補正継続の特性は本機にとって重要な仕様となる。 FFやメインで動かした敵の追撃、メインCで早期に着地してブースト有利はもちろん、 慣性を乗せた引き撃ちや、上下に動くピョン格や連続ムーブ系に連射と銃口補正継続が優れた命中率やブースト削りに貢献する。 注意点としては、単発の射程や当てやすさはあくまでメインBZと特段変わらない。 まともな射撃能力を持たない格闘機相手はともかく、射撃機万能機に対しては十分に近づいて撃たないと垂れ流しするだけ時間の浪費、相方の負担になりがち。 連射の攻め手とメインCの落下調節によるブースト有利を前提に戦略を組み立てる事が求められる。 1発目のミサイルが出た時点からメインCで落下可能。 チャージの手間だけ即座に使える降りテクとは言えないが、格闘ボタンに干渉するのがFFとバリアのため格闘ホールドが射撃戦を阻害しにくいので、 それらを使わないタイミングは常時溜めるくらいでも不便はない。 使い回しが良いので自然落下に頼らず、降りる=格CSくらいの意気込みでいいだろう。その際、オマケで弾も出るくらいに思って損はない。 ただあまり考えなしに多用しているとラインが下がるので、低空BD旋回との使い分けは重要。 発射の度に反動で後退し、慣性がよく乗る。 静止撃ちだとプラクティス大2マス、ステorBDで大4マスほどまで距離が変わる。 1セット撃ちの最速降りと3セット撃ちは降り優先か、距離調節かよく勘案したい。 特に太ビームなど高誘導射撃相手にはメインC降りや3連射後退どちらを選んでも刺さりやすい状況になりやすい。 弾幕の攻めと降り後退の回避を意識して使いわける必要がある。 横バズ→格闘CS→メインで横慣性移動絡めた落下が運用可能。 移動距離はあるが、誘導は切れず、タイミングもそこそこシビア。 横バズ→格闘CSが早いとバズは出ない。逆に遅いとバズは出るが、慣性が乗らない。 格闘からは押し直しなしでそのままゲージが溜まる。セカインに使いやすい一方、暴発には注意。 格闘コンボで後格を絡めたセカインで同時ヒット135ダメージの〆としても扱える。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ(通常時)/のけぞりよろけ(覚醒時)][ダウン値 0.9][補正率 -10%] 「ファンネル!」 フィン・ファンネルを1基射出するオールレンジ攻撃。 レバー入れに応じて取り付き位置変更可能、射撃入力ホールドでそのまま連続射出可能。 レバーN(後)で向かって正面、左で向かって左配置、つまりレバー中心が敵機位置でレバー入れ方向から取り付いて攻撃すると覚えると分かりやすい。 この取り付き位置は自機から見た方角に取り付くため、向かい合っている場合はともかく敵機が相方をロックしている場合は前後/左右取り付きの使い分けに要注意。 例として自機から見て右向き方向の相方をロックしている敵に前進を邪魔する正面取り付きを狙う場合は右サブになる。 本作では格闘CSの登場で格闘ボタンを占有されやすいので腐らせないように注意。 有効射程は本体の赤ロックとほぼ同じ。 よって緑ロックでの射出はラインを上げてくる相手以外には牽制にもならないので注意。 射程外の場合は射程限界に到達した時点でビーム発射してしまう。 この取り付いて射撃するという特性上、BDなど距離で振り切る相手には無力だが、逆にステップ中や動きの乏しい格闘コンボ中の期待値は高い。 銃口補正はほぼ360度であり、有効射程内であれば左右取り付きや前後取り付きの使い分けは誤差同然。 進路を読んで置くにしても前述の通り、基本的にBDなら簡単に振り切られてしまうため、過信は禁物。 逆を言うと赤ロック内で着地間際を狙って撒くのは良い仕掛け方と言えるので覚えておこう。 また、明確な狙い所、取り付き方向が有効に作用する場面もあるので覚えておきたい。 これは攻撃中に前進や往復するタイプの格闘対処。 取り付き位置指定によって相手の軸を取っての射撃が確実に狙えるので、高い命中率を期待できる。 相方が追われて殴られそうなタイミングでは残弾を全部使い切っても連続射撃を重ねることで置きゲロビに近い密度で格闘コンボを妨害できるので相方の盾足掻きや被弾直後のカットを見込める。 なお、威力補正に対してダウン値が微妙な設定になっており、メインで追撃する場合、FF2hit以上始動はメイン3射よりダメージが低下する。 4hit以上で顕著に低下するので当てる機会と火力はトレードオフと覚えておこう。 覚醒中は弾速と誘導が強化され、強よろけになる。 格闘の布石やミリ殺し狙いなどでばら撒くのもなしではない。 覚醒終了直前に撃って、取り付き前に覚醒が終了した場合でも強化は適用される。 反対に撃ってから覚醒しても、強化は適用されない。 発動時の硬直が極めて少なく、サブCによる硬直上書きを利用した盾仕込みを活用しやすい。 一例としてとしてはメイン盾よりもメインサブC盾の方が早いほど。 サブ射出時の足ピーン動作終了の時点で硬直が切れているので、盾仕込みは足閉じと同時に発動する。 メイン撃ち合いや格CSから咄嗟に盾を出したいときはBDC盾よりサブC盾が早いと覚えておくと役に立つ事もあるだろう。 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾/爆風][ダウン] 背中のバズーカを撃つ。弾は少なめだがリロードは早い。 レバー入れで3種類の撃ち分けが可能。 またメイン追加入力でレバー横と同じ動作で追加発射が可能。 全モーション地上撃ち不可。 BZ連射はキャンセル扱いのため、キャンセル補正がかかる。 連射は弾幕として効果的ではあるが、無駄撃ちはブースト浪費にもなるので考えなしの連射は禁物。 特射コマンドの仕様上、格闘CSが併用可能で濃密な弾幕を形成できる。 またS覚醒中は仕様上、2連射目がメインCになりメインボタン単独ではBZ連射が不可能なので注意。 S覚醒中に連発したい場合、きっちり特射コマンドで撃つこと。 どれも特格にキャンセル可能。 レバーN 担ぎ撃ち [ダウン値 弾頭6.0/爆風0.5][補正率 弾頭--%/爆風-10%] BZを肩に担いで真っ直ぐ撃つ。 劇中では放り投げて宇宙空間に浮かべオトリにする、背中にマウントしたまま撃つ、遠隔操作で待ち伏せのトラップにするといった変則的な使い方ばかりされており、こういった使い方はされていない。どちらかというと、スーパーロボット大戦などのゲーム作品で見られる動きである。 発生は並で他の撃ち方より弾速に優れる。 弾頭105、爆風20。キャンセル時弾頭80、爆風15ダメージ。 ただし弾頭のダウン値が高く、プレイアブル機には弾頭のみ命中する。 直撃威力は若干落ちたが、コンボに組み込む時は弾頭のみで高威力なのでむしろダメージが増えるようになった。 硬直が短くブースト消費が少ないため、コンボ〆として優秀。 爆風も地形着弾による盾めくりやバリア破壊などで活躍するため、無駄にはならない。 覚醒時でも強制ダウンなので射撃CSと並んでSA対策にもなる。 レバー横 横移動撃ち [ダウン値 2.5(弾頭2.0/爆風0.5)][補正率 60%(弾頭-30%/爆風-10%)] レバー入れ方向に移動しつつ、敵に背を向けたまま逆手でバズーカを持って撃つ。 他のBZから追加入力すると2連射目は必ずこのモーションになる。 追加入力時にレバーを入れていない場合は右に移動する。 ダメージは弾頭95(キャンセル時60)。爆風は20(キャンセル時15) 一般的なBZよりも弾頭のダウン値が低く、逆に爆風は高い。 発生は遅く、回りこむ動作を挟む都合上、連射間隔も意外と長め。 ただこの連射の遅さが利点でもあり、1発目のBZを回避してのステップ硬直やブースト削りから2発目が当たることも。 BZ2連射に使っても初弾の打ち上げに食らいついて連続HITが見込めるように横BZは露骨に上下誘導が強い。 移動量が多いため単発でも相手の移動軸へ合わせやすく、格CSを軸合わせする手段としても便利。 連射を活かした追い込み、カット、ねじこみや弾幕の補強…と多方面に活躍する。 相手がBZの誘導を切らずにぎりぎりまで引きつけて食らうと2発目はほぼ1発目で打ち上げ敵機の真下を通過してしまうのでダウン取りには注意。 弾は自機からやや離れた位置、横移動の始点に近い場所から発射される。 逃げる相手に対してはここからBZ連射や格CSC等でセルフクロスに近い撃ち方ができる。 一方で格闘迎撃に使おうとすると、自ら軸をズラしてしまう形になるため回り込まない格闘でもすり抜けられやすい。 ここはシナンジュの横サブと大きく使用感が違うところで、迎撃の際は距離感が非常に重要になる。 BZ連射で出せるのがこちらのみなので迎撃のセットに用いることもあるが、場合によっては連射せずBDC後BZ等も視野に入れた方が良い。 レバー後 宙返り撃ち [ダウン値 2.5(弾頭2.0/爆風0.5)][補正率 60%(弾頭-30%/爆風-10%)] シリーズお馴染みの宙返り撃ち。これのみ劇中を再現したモーション。 威力はレバー横と同等。 他の撃ち方より発生が早く、銃口補正も本機最高なので近距離の自衛やコンボの〆に。 ただし従来通り強制的に浮き上がる特性があるため、OHで使う時は格闘CSを挟んでメインで降りるなどといった手順が必要となる。 斜め後ろ入力では横バズが出るので注意。きちんとレバーは真下に入れよう。 【特殊格闘】フィン・ファンネルバリア [特殊リロード 19秒/300][クールタイム 7秒][効果時間 10秒] フィン・ファンネル5基を周囲に展開して射撃バリアを形成する。 α・アジールの攻撃を防いだ時の再現。 展開中に再度特格入力で任意解除できる。 また展開から後格、特殊射撃にキャンセル可能。 展開にはファンネルを5基使用するため、サブや覚醒技は1基しか出せなくなる。 バリア展開に必要なファンネル数が不足していると不足分を強制回収する。 覚醒ではリロードされないが、覚醒中のリロード高速化は有効。 この場合、覚醒ゲージ25/50/60%で約125/250/満タンになる。 本機の虎の子である覚醒+バリアの押し込みや、逆に覚醒後にバリア使用のために覚醒時間とバリアリロードの兼ね合いは計算できるようにしておきたい。 バリアの耐久力は300と、かなり優秀で攻防自在の武装にして本機の生命線。 バリアで牽制射撃を無効化して、カウンターを決める。射撃寄りの機体に格闘をねじ込む。 敵の攻撃をワンポイント防ぐ。展開して逃げる。……など用途は多岐に渡る。 バリアの回転率を考えると、ワンポイント有利を作ってこまめに解除していきたい。 また、コマンド入力→バリア展開→成立には微妙なラグがある。 発生保障がなく、コマンド→展開の間の被弾でバリア発生自体を潰される事も。 更に展開→成立の間で被弾すると結局よろけ状態でバリア成立でそのまま格闘追撃をもらうこともある。 咄嗟の防御や近距離の奇襲に用いるにはこの絶妙なラグがネックになることもしばしば。 ギリギリまでの出し惜しみは危険なので余裕をもって展開するようにしたい。 なお防御判定はνガンダム本体に対してであり、バリアのグラフィック自体にはない。 そのため強制ダウン中などの無敵時間にはバリアにはダメージが入らない。 また、バリア中にガードした場合はガードが優先される。 バリア解除は強制的に落下する。 この落下はキャンセルや機体の向きには依存せず、足を止めない状態から入力しても強制落下になる。 ただ理想的な落下はややシビアで、少しでもボタンを長く押すとジャンプに移行してしまう。 小ネタとして特殊移動系に近い分類のようで、F覚中は格闘の伸びからキャンセル展開、格闘伸びキャンセル解除からの格闘キャンセルが可能。 後格伸び→展開→後格伸び→解除→後格伸び→CS→後格伸び→覚醒技のような連続追いかけも可能。 実用性はさておき、相方片追い乱戦などでは仕込んでおくとブースト量以上の妨害が可能。 + 全方位バリアの詳細な仕様 自機にヒットした射撃属性の攻撃を肩代わりし、受けるダメージ分ゲージが消費される。 ダウン追撃も防御可能。シールドガード時はシールドが優先され、ゲージは消費されない。 これはその時に受けるダメージ量を参照するため、補正が乗っていれば減少するゲージの量も減る。覚醒による防御補正、誤射補正も参照される。 なお、バリアで射撃を防いでも補正やダウン値が加算されることはない。 そのため、連続で射撃を受けたり多段ヒットする照射ビームなどを受けると速攻で剥がれる。 ゲージが1でも残っていれば高火力射撃を受けても防ぎきる。 ただし単発ヒットでも判定が残り続けるタイプは防ぎきってもバリアが剥がれた途端本体にも再ヒットする。恐らくヒット数上限が本体とバリアそれぞれ別個で設定されている。 例としては照射ビーム、爆風など。デュナメスやビルドストライク覚醒技の最終段も単発hitだが対象。 ケルディムのシールドビット、アカツキのドラグーンバリアなど、譲渡出来るバリアとも併用可能。 この時に射撃を防いだ場合、相方のバリアが優先して防御する。展開の順番も関係しない。 相方のバリアが破壊されてから自身のバリアが防御する形となる。時間でのゲージ減少は両方とも進む。 実質的に二つ分のバリア耐久となるが、自然減少などを考えると別のタイミングで使用した方が無難。 下記バリアで防御可能な武装 BR、マシンガン、ブメ、射撃属性のアンカー、射撃系アシストなど 一般的な射撃武装。実弾、ビームを問わない。ABCマントの場合ビームのみ。 ゴッドのメインやドラゴンの特射も防ぐ。スターゲイザーのN格闘、VL中N格闘も対象。 ヴァサーゴのアシュタロン呼び出し(特格)も掴まれない。 バズーカの爆風、核爆発、一部照射ビームの爆風など バズーカは弾頭、爆風両方を防ぐ。弾頭ダメ+爆風ダメでバリアが剥がれた場合、先述の通り判定の残った爆風が再ヒットするので注意。 ザクⅡ改のグレネード、ガナザク覚醒技の爆風、バエルの特格後派生などの爆風も防御可能。ただし大抵は剥がれつつ本体にまで通ってしまう。 ヅダ特攻の爆風部分も防ぐ。地味ながらアレックスのチョバムアーマーパージ(特射)の破片も防御する。 ギャンの機雷、Zなどのダミーバルーンも対象。 プレッシャー ジ・Oやキュベレイなどのプレッシャー。エクガンの極限進化時の波動も防ぐ。 Pセルフの全方位レーザーは防ぐがダメージがある分ゲージも減る。剥がれると本体まで通るので注意。 ハンマー射出 ∀のメイン、レイダーの特射。レイダー後格のような振り回すタイプは格闘属性なので不可。 派生や覚醒技に用いられる、合間に挟まれる射撃 初代のBD格のバルカンやプロヴィデンスの覚醒技など。 覚醒技などは途中で動作がキャンセルされるものが多いが、ホットスクランブルなどは強引に繋いだりする。 石破天驚拳 射撃ガード格闘では防げないがこちらでは可能。 ゴッドのLv3や後覚醒技は爆風込みで防御可能だが余裕で剥がれて本体まで届く。 火柱 バンシィとザクⅡ改の覚醒技。 ザクⅡ改の方はゲージ次第で防ぎきれるがバンシィの方は実質不可。一瞬で剥がれてダメージを受ける。 突撃系のビット クアンタのNサブやリボーンズキャノンのサブ、AGE-FXのサブなど。格闘の派生で使われるビットも対象。 隠者のリフター、ルプスレクスのテイルブレードも防御可能。 これに関して例外あり。詳細は下記防御不可能な武装参照。 掴み→零距離射撃を行う格闘 サザビー横格前派生やFAガンダム格闘後派生など。 ケンプファーの後格2段目、ビルドストライクの特格格闘派生後派生も防ぐ。 大抵はそのままこぼすが、AGE2DHの後派生やティエレンの後格など防がれても出し切りまで行うものもある。 FA-ZZの格闘特射派生やクシャトリヤの特格射撃派生などの照射ビーム系は大体剥がれつつ本体まで通るので注意。 これに関しても例外あり。 以下防御不可能な武装 格闘全般、格闘系アシスト、格闘属性のアンカー 当然だが対象外。リボガンのガガやヅダのアシストなどは弾頭は防げずダウンするが爆風は防ぐ。 実戦では無縁だろうがデスヘルの前格で投げられた敵機やゼイドラの流星キックの衝撃波も防御不可。 レジェンドの後格(レンジ内)、ターンXのレバー入れ特射 突撃系ビットの防げないタイプ。恐らくこの2つのみ。 上記以外の突撃系ファングやビットは基本射撃属性だが、こちらは格闘属性。 ターンXのレバー入れ特射は格闘派生も防げない。ビーム一斉射撃の場合は防げる。 AGE-FXやルプスレクス覚醒技中のCファンネルやテイルブレードも格闘属性なので防御不可。 ライジング覚醒技、ノワール前格射撃派生、ガーベラ後格、Ez8・陸戦型ガンダムのキャノン時N格 零距離射撃系で防げないタイプ。恐らくこの4つのみ。 見た目上射撃攻撃だが、システム的には格闘属性。 ターンX覚醒技、00ガンダム覚醒技 射撃にも見えるが防御不可。詳しくは各機体ページにて。 格闘 抜刀あり。 ほぼ全てのモーションから特射と後格へキャンセル可能。BD格闘以外から特格入力でBD格に派生可能。 各格闘の初段ヒットから〆までには射撃CSが間に合う。ダメージの底上げになるため、可能な限り狙いたい。 格闘の伸び比較 通常時後(3マス強)>横=BD(3マス弱)>N=前(2マス強) いずれもプラクティス大パネル換算 特筆すべきは後格で、有効射程は3マスだが、振り抜け後の移動を含めると驚異の5マス移動を誇る。 攻撃判定発生まで微量なブースト消費が継続するが、振り抜けの移動量を含めるとBDよりも燃費に優れる。 覚醒中の伸び発生強化を含め、バリア併用時の近距離追い込みにはメイン後格Cが非常に有効。 判定発生は平凡だが、覚醒中は恩恵含めて使いやすい横回り込みと使い分けされたし。 【通常格闘】ビーム・サーベル 袈裟斬り→左から横薙ぎ→大きく左に薙ぎ払う3段格闘。3段目は多段ヒット・視点変更あり。 1段目から前派生が、任意段から特射C・後格C・特格派生が可能。 伸びは少し短いが判定が自身の前格とかち合う程度で近距離の攻めの格闘として優秀。 3段目の吹っ飛ばしが緩やかなので、出し切りから前ステで格闘で拾い直せる。 前フワステでメインにも繋がり、後格へは早めのキャンセルで安定とコンボパーツとしても優秀である。 3段目は多段ヒット中から各キャンセルを受け付けるため、出し切り前にキャンセルすると概ねダメージが下がる。 出し切ってからの追撃は基本的に最速が要求され、遅れるとこぼすことが多い。 気持ち早めにキャンセルしてコンボ安定を図り、火力重視の場合は前派生に繋いだ方が良いだろう。 【通常格闘前派生】逆袈裟→斬り上げ 左上から多段ヒットする縦斬り→右下から斬り上げの2段斬り。3段目に視点変更あり。 出し切りに比べると若干動作が遅いが補正率は同等のまま少し威力が上がり、受身不能ダウンで打ち上げるようになる。 通常の出し切りと違って中継ぎが多段・2段目が単発なのでコンボの〆にも優秀。 斜め上方に大きく吹き飛ばすので、追撃に後格や特格派生を狙う場合は要ディレイ。 フワステメインやBZCは問題なく繋がる。 F覚醒中の後格Cは最速でもディレイでも虹ステでもかなり繋がりにくくなってしまう。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 薙ぎ払い 179(53%) 28(-4%)*3 2.9 0.3*3 ダウン ┗前派生 逆袈裟 130(65%) 26(-5%)*3 2.0 0.1*3 のけぞりよろけ ┗2段目 斬り上げ 186(53%) 85(-12%) 2.8 0.8 縦回転ダウン 【前格闘】突き→唐竹割り 突きから縦にまっすぐ振り下ろす2段格闘。視点変更なし。全段多段ヒット。 伸び・判定共にNと同程度。 初段は強よろけ。2段目はバウンドダウン。使用感はZの前格闘に似ている。 至近距離での発生は本機最速で、その初段性能を頼った近距離の自衛択としての他、攻撃時間の短さから手早く受身不能ダウンを取る手段として有用。 射撃CS仕込みのサーチ変えコンボに向く。 2段目から特射、任意段から後格へキャンセル、特格派生が可能。 バウンドからは安定して追撃を狙えるが、後格Cはタイミングによっては空振りすることもあるため注意。 逆に各種キャンセルは1ヒット目から受け付けるため、先行入力してしまうと半端な所で攻撃を止めてしまう。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 68(79%) 24(-7%)*3 1.8 0.6*3 のけぞり ┗2段目 唐竹割り 138(63%) 23(-4%)*4 2.4 0.15*4 バウンド 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→回転斬り上げ 左から横薙ぎ→右から左に返し薙ぎ→回転斬り上げの3段格闘。3段目に視点変更あり。 伸び、回り込み、発生などは30コスト万能機として平均的。かち合いは一番弱い。 3段目の吹っ飛ばし方向が上向きなので当てた時の追撃は容易。少しディレイを入れればどの方向にキャンセルしても安定する。 任意段から特射、後格へキャンセル、特格派生が可能。 コンボパーツとして数値はN出し切りに劣るが、こちらは全段単発でN前派生よりやや動作が短く追撃も容易な傾向。 安定してそこそこのダメージを取るパーツとしては出番がある。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り抜け νガンダムの伝家の宝刀、居合い斬り抜け。 νの格闘の中でかち合い最強かつ伸びが最長で誘導も良好。 左から右へ振り抜く動作のためか、右ステップを喰うこともある。 格闘にかち合わせる迎撃用としても優秀だが、発生は遅めなので至近距離の振り返しには使いづらい。 かち合いもマスター横と同程度で強めの格闘には負けるので、勝てる格闘をある程度把握しておきたい。 命中から特射C、特格派生が可能。 最大の特長はメインやCS、他の格闘からキャンセル可能な格闘である事。 「BRで射線を作りつつ、格闘攻撃判定を持ち、虹ステを仕込める前BDができる」と考えるとその強さが分かるだろう。 緑ロックからキャンセルしての奇襲なども有用。 かち合いの強さは自機が横にズレることに起因する部分が大きいようで、振り始めるタイミング自体は遅め。 このため適正距離では前格等に比べて差し込みの遅さが目立つ。F覚醒時の追い込みで特に顕著。 また、上下から振っても斬り抜けの際にほぼ水平に移動する軌道となっており、差し込み・コンボどちらも高低差があると妙なスカり方をしやすい。 差し込み格闘として十二分に高い汎用性を持つが、これらの点に注意してN・前格も活用していきたい。 本機の格闘で最大の単発火力90を誇る。ノーブーストのコンボ〆択としてBZCするより威力が高いので打ち上げ目的と使い分けよう。 ここから追撃する時はカット耐性を意識するならBZC、火力が欲しいなら特格派生か虹ステ→N格闘へ繋ごう。 地上で二重スタンさせてもダウン前にBZC(横は不可)と特格派生が繋がる。時短コンボで効率が良い。 今作から弱スタンに変更されたため、相手を寝かさない反面追撃猶予は伸びた。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 90(-20%) 1.7 弱スタン 【BD格闘・格闘特格派生】パンチコンボ 左ストレート→右肩でタックル→左拳で2連ジャブ→右フックの5段格闘。 サザビーとの決戦で殴り合いになった再現。3段目から視点変更あり。 各種格闘から特格派生が、BD格/特格派生からは全段BZC可。 νの格闘の中では特に伸びに優れており、敵のBD硬直にとても差し込みやすい。 発生・突進速度はN格などと同等。 2段目はやや打ち上げるダウン属性で、各種射撃Cと虹ステ格闘が安定。 3・4段目の2連ジャブ部分はその場で落とすダウンで、上り坂上でのコンボ繋ぎは非常にこぼしやすい。 この場合は初段か2段目キャンセルを推奨。 同様に出し切りからの追撃はジャブほどではないが浮きが低く、上り坂だとBZCでも不発しやすい。 出し切りからの格闘追撃は通常時は壁際限定、覚醒時は最速キャンセルで繋がる。 覚醒中のBD格始動の火力は出し切り追撃が一番高火力だが、僅かでもキャンセルが遅いとこぼしてしまうので土壇場のミスと妥協コンボによる火力不足には要注意。 出し切り火力こそ高いが、通常時覚醒時を問わず全体的に攻撃時間・ダウン値・補正の関係でN格前派生に劣る面が多い。 長いコンボの始動や中継ぎに入れると非常に時間効率が悪くなる。F覚時は特に注意。 コンボ時間も視点変更時間も長いのでカットに要注意。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ストレート 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 タックル 131(62%) 70(-18%) 1.8 0.1 ダウン ┗3段目 ジャブ 150(57%) 30(-5%) 1.9 0.1 ダウン ┗4段目 ジャブ 168(52%) 30(-5%) 2.0 0.1 ダウン ┗5段目 フック 210(42%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン バーストアタック ニュー・ラストシューティング 「νガンダムは伊達じゃない!!」 ビームサーベルでの3段格闘で敵を打ち上げた後、ファンネル追撃→ラストシューティングで〆。 初代ガンダムを意識したコンボ技。 伸びと突進速度に優れ、スーパーアーマー付きと優秀な初段性能を持つ。 例に漏れず最終段以外のダウン値は0なので、追撃として火力を伸ばす用途にも使える。 ファンネル部分はサブや特格で射出している分だけ威力が減る。特に特格中は最高でも1基しか出せず、大幅に低下する。 FFと最後の射撃はビーム射撃属性なので、相手の射撃バリアに防がれる。 防がれても受け身不可ダウンではあるが、射撃部分に火力が集中しているので旨味がかなり落ちる。 途中のファンネルと最後のBRにはしっかりと銃口補正が掛かっている。 MAなどのスーパーアーマー持ちにヒットさせるとファンネルは横に、BRは足を広げたまま斜めに撃つ光景を見ることができる。 極限技 動作 威力(補正率) F/E/S ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 袈裟斬り 87/80/80(80%) 86.4/80/80(-20%) 0 0 よろけ 2段目 斬り上げ 139/128/128(65%) 64.8/60/60(-15%) ダウン 3段目 突き上げ 182/167/167(60%) 64.8/60/60(-5%) 縦回転ダウン ┣4段目 FF 200~269/185~254/187~262(30%) 30/30/32.4(-5%)*1~6 - ┗┻5段目 LS 284~320/269~305/278~318(--%) 170/170/183.6(--%) 9.0 (10.0) 縦回転ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセルあるいは派生 キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 BD格と格闘特格派生はコマンドがどちらでも同威力 覚醒中はメイン・CSの威力が増加するが通常コンボへの併記は割愛 覚醒技はFFの同時ヒットによってダメージが若干変動するため、実測の一例を記載。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 基本。ズンダ メイン→射CS 159 基本。セカイン メイン≫(→)N特射 149(131) 基本。打ち上げダウン メイン≫メイン→射CS 176 基本。セカイン メイン≫メイン≫(→)N特射 170(160) 基本。打ち上げダウン メイン≫メイン≫(→)レバ特射 166(152) レバー入れ特射〆だと威力が落ちる メイン≫メイン→後 164 近距離で弾節約 メイン≫(→)レバ特射≫メイン 173(146) 今作では↓を使うことが多いか メイン≫(→)レバ特射→レバ特射 168(141) ノーブーストで打ち上げ強制ダウン。 メイン→格CS 150 ビームとミサイル1発ずつで強制ダウン。メインCで落下 メイン≫NNN→射CS(N特射) 214(205) 基本。ステやBDCでは間に合わない メイン≫NNN→後 207 基本。CSが間に合うなら↑推奨 メイン≫N前N→射CS(N特射) 218(209) 打ち上げダウン。 N特射だと215 メイン≫N前N→後 211 最速だと外れるが、受身不能なのでディレイを入れても受身はされない メイン→後 メイン 176 〆が→特でも同値 メイン→後→射CS(N特射) 198(178) OHでも可能。 N特射だと191 メイン→後 後 183 メイン≫BD格N→射CS(N特射) 202(189) 打ち上げ。そこそこ早く取れる。 N特射だと197。横ステで繋ぐ メイン≫BD格NNNN 200 威力は出るが↑推奨 サブ1発≫メイン≫メイン≫メイン 163 サブ1発≫射CS 135 サブ5発始動だと170 サブ3発≫メイン≫メイン 157 サブ2発始動だと150 サブ5発≫メイン 148 サブ4発始動だと138 サブ6発 124 FFのみで強制ダウンを取った場合 レバ特射≫N特射 172 覚醒中でも強制ダウン レバ特射≫(→)レバ特射 172(150) ↑と同値かつ覚醒中は非強制ダウン N格始動 NNN→射CS(N特射) 243(222) ステやBDCでは間に合わない。〆がレバ特射で215 NNN→後→射CS(N特射) 267(254) 威力高めかつOHでも可能。 N特射で262 NNN→特N→射CS 261 威力高めかつOHでも可能 NNN→特NNNN 259 N3段目フルヒットから当てるには最速必須壁際なら猶予拡張。最終段をCSで263 N前N→特NNNN 266 入力は微ディレイ。早すぎても遅すぎても空振りする。最終段をCSで270 N前N→射CS(N特射) 250(229) 高高度打ち上げダウン。 特射で242。横ステで繋ぐ N前N→後→射CS(N特射) 274(261) N特射で269 N前N→後 後 259 前格始動 前N→射CS 214 前N 前N→射CS 246 前N→後→射CS(N特射) 247(230) N特射で241 前N→特NNNN 243 横格始動 横 NNN→射CS 239 横格闘の差込合いから 横 N前N→射CS(N特射) 244(231) 横格闘の差込合いから高高度打ち上げダウン。 N特射で239 横 横NN→射CS(N特射) 235(222) 横格闘の差込合いから。〆が メインで220。 N特射で230 横NN→射CS 237 基本 横NN→後→射CS(N特射) 261(248) OHでも可能。 N特射で256 横NN→特N→射CS 255 OHでも可能。BD格を3段出すと254 後格始動 後 メイン→射CS(N特射) 210(190) 素早く高火力。 N特射だと203 後→射CS(N特射) 186(154) さっさと離脱。 N特射だと174 後(→)レバ特射→レバ特射 200(170) CSが準備できていない時。素早く打ち上げる 後 後→特 207 対地でも可。射撃を組み込むよりブースト消費が少ない〆が→N特射だと210打ち上げ 後 NNN→射CS(N特射) 264(251) 基本 後 N前N→射CS(N特射) 269(256) 基本。高高度打ち上げダウン。 N特射だと264 後→特NNNN→射CS(N特射) 270(261) OHでも可能な高威力コン。坂・画面端ではこぼれやすい BD格始動 BD格 NNN→射CS(N特射) 249(236) BD格1段始動は後格始動-15で流用可 BD格N NNN→射CS(N特射) 244(238) 2段目の補正が悪いため射CS〆だと威力が逆転する BD格N 後→射CS(N特射) 238(221) 2段目を入れたら手早く済ませた方が良い。 N特射だと232 BD格NNN NNN→射CS 252 効率は悪い。拘束用に BD格NNN NNN→後 249 最後に動きたいなら BD格NNN N前N→射CS(N特射) 255(251) 打ち上げダウン。 N特射だと254 BD格NNN 後→射CS(N特射) 254(241) 効率重視基本。 特射だと248 BD格NNN≫BD格NNNN 246 殴りまくり宇宙。しかし他のコンボのほうが効率的 BD格NNN≫BD格N→射CS(N特射) 247(242) CSが予め準備できているなら可能な限り↓を狙いたい BD格NNNN→射CS 261 BD格始動の中では高威力 覚醒中限定 F/E/S 覚醒技はFF6発[FF1発]時 メイン*3 168/168/183 覚醒中は基礎威力が増加し、BR→BRが連射で繋がる メイン≫覚醒技 248/239/253[249/238/250] F覚醒中はFFB中のほうがダメージが増える メイン*2≫覚醒技 226/221/241[211/206/221] 参考値 メイン≫N前N 覚醒技 275/261/272[260/243/256] 手早く終わって高火力。F覚以外でN前N 覚醒技は高めの横フワステ推奨 メイン→後 覚醒技 258/245/260[243/230/240] 基本 メイン≫BD格NNN 覚醒技 264/252/267[249/237/247] 参考までに メイン≫BD格NNNN 覚醒技 275/262/277[260/247/257] 壁際限定 NNN 覚醒技 310/284/292[295/269/272] 平地でも前ステでギリギリ繋がる 横NN→特NNNN 275/253/253 F覚中は追撃猶予あり。〆が覚醒技で324/300/308[309/285/288] 横NN 覚醒技 302/283/291[292/268/271] 後 覚醒技 305/287/295[309/288/295] FF導入数が2~3基の時は威力が312/292/300まで上がる 後 N前N 覚醒技 329/305/313[314/290/293] 後 後→特N 後 278/255/255 カット耐性重視 F覚は攻め継続 BD格NNN≫BD格NNN 覚醒技 317/293/301[302/278/281] 威力は出せるが長い BD格NNN 覚醒技 296/275/282[281/260/262] 基本コン。BD2段目よりは4段目からのほうが高威力 BD格NNNN≫覚醒技 321/299/307[306/284/287] 覚醒中はパンチ出し切りから最速キャンセルでコンボ可 F覚醒中限定 覚醒技はFF6発[FF1発]時 メイン*2→後 覚醒技 242[227] F覚中はメイン2発から格闘が入りダメージも増やせる メイン→後→特NNN 覚醒技 279[264] メイン始動高威力。特格派生を出し切ると230 NNN→後 後 覚醒技 340[322] 2重スタンだが落ちる前に拾える。〆が→射CS(N特射)で298(290) NNN→後→特N→射CS(N特射) 297(291) OHでも可能かつ高効率特格派生4段目から射CSで305、後特射で297 NNN→後→特NNN 覚醒技 349[334] 特格派生を出し切ると300 NNN→特NNN≫BD格NNN 覚醒技 350[339] NNN→特NNNN 覚醒技 338[323] 覚醒技への繋ぎは微ディレイ前ステ。坂だと零す〆が→射CS(N特射)で294(288) N前N N前N 覚醒技 342[327] N前N→後 後 覚醒技 347[332] 高効率だが後格Cがスカりやすい。〆が→射CS(N特射)で305(297) N前N→特NNNN 覚醒技 345[330] 特格へのキャンセルは要ディレイ。〆が→射CS(N特射)で301(295) 横NN 横NN 覚醒技 323[308] 2連横格出し切りで高めに打ち上げる 横NN→後 後 覚醒技 335[315] 横NN→特NNNN 覚醒技 333[318] 〆が→射CS(N特射)で289(283) 後 NNN→後 覚醒技 338[323] 基本。〆が→射CS(N特射)で296(288) 後 N前N→後 覚醒技 343[325] 後 後→射CS 260 手早く終わる。F覚醒中は対地でも最速で繋がる 後 後→特 後 覚醒技 331[316] カット耐性重視。〆が→射CS(N特射)で292(280) 後 後→特N 後 覚醒技 336[321] ↑から微増。〆が→射CS(N特射)で292(286) 後→特NNNN 覚醒技 332[317] BD格 NNN→後 覚醒技 321[306] BD格1段始動は後格始動-17で同値。〆が→射CS(N特射)で279(271) BD格N NNN→後 覚醒技 316[301] BD格始動は2段で止めると効率が落ちる。〆が→射CS(N特射)で272(266) BD格NNNN≫BD格NNNN 覚醒技 350[339] BD格NNNN 後→特NNN 覚醒技 352[345] F覚醒デスコン。 戦術 今作ではメイン・BZ・FF・CSに加えて、新武装の格闘CSの5本立てで射撃戦を行うことができる。 格闘CSは弾幕の補強の他、落下技としても使用可能でこれ単体の弾幕性能も良く強力で、落下調節とブースト有利でラインを押し上げることもできる。 格闘ボタンホールドによるFFと干渉を最低限に抑えつつ、積極的に使っていこう。 誘導兵器や継戦能力にテコ入れがなされたが、誘導弾速は相変わらず平凡で本職射撃特化に比べると遠距離から着地に刺す武装に欠けるのは変わらず。 射撃全般の当てやすさはBRBZ以上の性能は持っておらず、太ビーム系の高誘導や照射をはじめとした高弾速と撃ち合うにはいかんせん劣る。 あくまでBRの間合いに身を置き、横特射や格闘CSを布石にし、地道にブースト有利を取って着地を刺す戦術を遂行することになる。 格闘能力は前作から据え置きといったところで、30中堅程度の基本性能はある。 確定どころやメイン後格追撃、バリアからの押し込みなど取れる所はきっちりと取りたい。 格闘迎撃については、やや離れた距離ではBZと格CSメインを中心とした牽制射撃を絶え間なく置くことができるが、 横虹の至近距離まで潜られてしまうと発生と銃口補正が決定的な迎撃武装というものがない。 サザビーやシナンジュほどの圧倒的な足回りがあるわけでもなく、生格を刺し返さない限り迎撃のリターンが大きくないこともあって守りの格闘戦では常にリスクが付き纏う。 択自体は豊富なので対策と読みをしっかり進めていこう。 νの代名詞であるFFバリアは今作ではゲームシステムの調整を追い風に、非常に強力な武装として機能する。 攻めの迎撃射撃の無力化はもちろん、逃げ時の盾として、そしてSやEといった覚醒に対してのカウンターとしても使える。 相変わらずバリア展開中に殴られるとバリアが相方のカット射撃を無力化してしまうので、バリア中の格闘戦には注意。 総じて従来のνの個性は残しつつ、さらに純粋強化の武装を経て前作より強力に仕上がっているが、 強力とはいえチャージ時間を要する格闘CSや基本的に中堅の域をでない格闘、 30としては下位~平均程度の火力などからじっくりと腰を据えた射撃戦こそνの本懐というのは変わっていない。 ただしあくまで射撃寄り"万能機"であることを忘れずに。同コストの強力な射撃機に対してダラダラと射撃戦を続けていたら競り負ける。 こういった機体に対しては、バリアを活かした戦術で有利を取るのがほぼ必須。 相方と歩調を合わせて十字砲火、互いの被弾とカットに気を配り、強化された射撃戦とバリアで敵機を丁寧に追い込もう。 『ON』となっていろいろと調整の図られたνガンダム。伊達ではないところを見せて行きたい。 EXバースト考察 「ガンダムの力は…!」 覚醒時は メイン/射撃CSの基礎威力アップ(S覚の場合は更に補正が載る) メインが2連射に変化 サブの弾速・誘導・よろけ時間が強化 という強化が全覚醒に付与される。 これも合わせて、どの覚醒も独自のメリットがあるため相方や敵機に合わせて柔軟に選択できる。 ただしS・FとEでは運用方法がガラッと変わるため、覚醒をしっかり活かす事が重要になってくる。 Fバースト 格闘攻撃補正+8% 防御補正-5% 格闘強化と覚醒3種で最大のブースト回復が魅力。 単純な格闘コンボ狙いはE覚醒の登場で受け身抜けを考えると利点を活かしにくい場面も増えた。 Fといえば格闘面の強化が目につきやすいが、ν覚醒独自の強味であるメイン2連射とブースト回復大はシンプルに強力。 多くの機体がSによる連射の安定性を選ぶ中でνはブースト回復と格闘強化を取りつつ、射撃戦もこなせるのは大きい。 メイン2連射を活かしつつキャンセルNや前格闘を択る事で攻め時のプレッシャーはFでありながらSに近い長所も持ち合わせる。 言わずもがなバリアとの合わせ技も相性が良いので平時のプレッシャーや爆発力に欠けるのを補いやすい。 足回りの強化が一番大きいので逃げにも使いやすく、オールラウンドに使える安定の覚醒。 覚醒中のコンボ考察 始動 メイン or 後格 F覚の豊富なブースト回復と本機のメイン2連射は単純に強く、対面格闘機でもなければF補正もあって普段は平凡なν格闘も大きな圧をかけられる。 速攻狙いならメイン連射でよし、敵体力250前後までならメイン(*2)後から覚醒技〆で一撃で取り切れるので覚えておこう。 距離が近くなってくると後格の発生の問題が目立ってくるので、メインCやステN・前格も視野に。 格闘かち合いを避けた相手の迎撃にも対応しやすい他、判定認識間合いの都合で逃げる相手にも後格より早く差し込めることが多い。 特にメインからロック保存で少し上を取ってからの前格はかなり理不尽に押し付けていける。 中継ぎ 後格 or N格前派生 or 特格派生 何らかの格闘始動を当てた場合、出し切り後の中継ぎは3候補ある。 後格からの後格は二重スタンになってしまうため、要注意。 ただし、後格の威力補正時間効率は貴重で、横格始動の場合は中継ぎの第一候補となる。 一方でBD格や後格始動の基本はN前派生追撃が第一候補となる。 コンボ時間と火力バランスが良く、出し切り追撃のディレイやステタイミングミスにのみ注意。 第二候補は特格派生だが、N前派生に比べるとコンボ時間が大幅に伸びる。 一方で最終火力は+5前後しか伸びない。またこの数字はシビアなパンチ出し切り追撃前提なのでN前派生追撃よりもミスに注意。 パンチ時間の長さを逆手に取ってのCS仕込みや覚醒終了間際の火力増しは優良。 コンボ〆 CS or 覚醒技 最大限のダメージを稼ぐ場合は覚醒技が第一候補。 カット耐性にやや不安があるが、LS前までの威力だけでも180前後とCS〆より高火力。 逆を言うとLS前打ち上げまでなら手早く終わってまずカットされないので、ここの180相当を上乗せするかで落とし切れると見極めたら必ず出したい。 もちろん、最大火力狙いであるなら是非も無しで覚醒技〆がベストとなる。 基本的に覚醒技は〆担当だが、揉み合いになった際はF覚醒の格闘追従キャンセル覚醒技でフェイントないし足掻きは一考の価値あり。特に伸びがいい後格始動は狙い目。 CS〆は単発140を瞬時に上乗せできるのが魅力。 覚醒チャージ短縮効果もあってコンボ中はとりあえずチャージしておく事で完走前に〆が間に合う。 欠点としては時短しつつ火力の両立に貢献できる一方で、火力だけなら格闘出し切りから後格C+特格派生を混ぜる事でほぼ同等の火力を叩き出せる。 よって使い所は覚醒技〆を狙える残り覚醒時間が無い or 後格特格派生ではカット耐性に不安が残るという全体的にかなり狭い状況に限られる。 どちらかと言えばコンボ〆より相方への援護射撃や覚醒CSBZCなど単体での活躍の方が多いくらいか… おまけ メイン連射中の格CS仕込みや対格闘機から逃亡中の格CSにキャンセル格闘暴発に要注意。 押し込む状況ではほぼ併用しないので問題ないが、対面格闘機などF覚逃亡を図る状況では手癖に注意。 きちんと硬直中チャージや出し切りキャンセルのタイミングを意識したい。 Eバースト 防御補正-30% ダメージ軽減と中程度のブースト回復、何より受け身抜けによる危機回避が強力。 受け身抜けした場合は覚醒時間が大きく目減りするので、そこから逆襲できるかどうかは残りブーストと状況次第。 敵の主力コンボをもらっても初段100ダメージ未満で受け身抜けできるのは非常に強力。 ただでさえ高いνの生存力を更に高める覚醒と言える。 また、メイン2連射によってSのような強化が少し得られ、元からメイン→後格ができることもあって他機体より攻撃面の恩恵も大きい。 とはいえやはり3000の覚醒としては強化幅が小さい。元来、守りが堅めで攻めに欠けるνとしては扱いが難しい。 30として求められる試合の先導には向かず、肝心の受け身も相手の射撃戦で追いつめられると無駄遣いにしかならない。 シャッフルのような相方を選べない運ゲー要素に対する保険や、相方特攻ν0落ちのような特殊な立ち回りを考慮しないならFかSの方がいいだろう。 Sバースト 射撃攻撃補正+8% 防御補正-5% メイン連射と射撃火力UP、小程度のブースト回復の覚醒。硬直付き射撃を青ステップ可。 νにはどの覚醒でもメイン2連射の特殊効果が付くので、無制限メイン連射は手堅い一方で恩恵としては相対的に損している部分もある。 特筆すべきはメイン火力であり、一撃87、3連射で187まで伸びる。 ユニコーンやV2ABとまでは行かないが、かなりの高火力メインなので余す所なく当てたい。 横バズ→メインでかなりの距離を滑りながら落下 弾幕形成が可能(S覚醒中は横バズ→メイン発射になる)。 攻めと守りどちらに運用しても無駄になりにくいのは大きい。 手数は増えるが火力は伸び悩むので敵1人に執着せず、DPSを稼ぐために敵2人にメイン3射などを念頭にいれよう。 2連射メインの宿命として、振り向きメインからのメイン連射で落下するのは「3発目」のメインを撃ったときになるのは注意。 僚機考察 自身の生存力は高いものの、ロックを引く武装に欠けるので基本的に相方には自衛力が求められる. バリアによる生存力を誇るνは後落ち戦術を狙いやすいのが特徴。 ただし単に後衛を務めることは覚醒・耐久・盤面に出せる戦力などの観点から推奨されない。 あくまで基本は前衛である事を忘れずに、後落ちを考えるにしてもそれなりに前に出て存在感を出すことが必要になる。 爆弾戦術のために緑ロックオンリーや壁擦りをするなら、他に的確な機体が存在することに注意。 コスト3000 事故その1。しかし、νは生存能力を最大の強みとするので、他3000同士に比べるとマシ。 立ち回り次第ではノーダメージでやり過ごすのも楽であるため、互いの腕に自信があるなら狙って3000コンビをやるのも面白い。 言うまでもなく2500とのコンビには劣るとしても、意外にも2000や1500と組むよりはずっとマシな場合が多い。 格闘機、格闘寄り全般 事故の中ではマシ、役割担当がはっきりしている。 前衛を務める相方を後ろから射撃戦で押し上げるのが仕事になる。 νの赤ロック、射撃の有効射程は短めだが、前衛担当が前でロックを集めてラインを上げる分、自身で前衛を務めるよりは案外苦労しない。 格CSをはじめとした途切れない弾幕で相方の分も射撃を稼ぎ、射撃戦からカットまで存分にぶん回そう。 30同士の組み合わせ全般に言えるが、敵前衛の初覚醒のタイミングには必ずバリアを準備しておきたい。 射撃機、万能機 基本的にW前衛で前線を押し上げつつ、被弾状況に応じて無事な方が下がる事になる。 νにはバリアがある分、耐久調整や覚醒対策もしやすい方ではあるが、純粋な後衛力は赤ロックや誘導弾速面の都合で必ずしもν0落ちが最適ではない。 コスト2500 基本。汎用機だけに選択肢が多く、νの求める前衛後衛力に相応しい機体が多い。 ν主体の射撃戦に付き合える射撃機、火力と闇討ち主体の格闘系、前後どちらでも対応できる万能機などなど色々選ぶことができる。 S・F覚を選ぶなら生存力、Eを選ぶなら荒らし力を求めよう。 νガンダム自体、その器用さから多少思惑が崩れてもそれに合わせるプレイングができるため、うまく切り替えて堅実に戦っていきたい。 コスオバダメージが大きいことに注意。 ジオング 荒らせる射撃機。メインサブの擦り付けが依然強い。 まずはν先落ちを目指し、その後はジオングの体力を見て後落ちや0落ちなど柔軟に切り替えていこう。 格闘機とは異なり、ワンチャンスで大ダメージを攫う機体ではないので、終始丁寧に立ち回ろう。 ジ・O 自衛力が高い万能機その1、前衛としてはトップクラスの実力を持つ。 機動力が高いためνが置いていかれることも、逆にこちらが置いていくような展開にならず、疑似タイに持ち込まれにくい。 セットプレイもしやすいなど、相性は良好。 コンビとしての射撃戦の弱さ(特にジ・O側)を考えると、若干荒らし寄りに戦った方がいいだろう。 ZZガンダム 自衛力が高い万能機その2、ただし3度の調整によって大分全盛期の強みは薄れた。 しかし追われた時の対応力(特にプレッシャー)、アシストやゲロビなどを交えた後衛力など、他の汎用機にない強みは健在。 機動力が下がった結果、ν側が前衛をしやすくなった一方、分断時の痛手が非常に大きいのでデスティニーを相手にする時などは注意。 キュベレイ 自衛力が高い万能機その3、援護力が一番安定しており、それでいて近接戦にも強みを持つため足並みが揃えやすい。 νもそうだが手数で押すタイプなため、単純に手数が増えることから射撃戦で優位に立ちやすく、近接機への牽制となる。 プレッシャーもありと至れり尽くせりに見えるが、射撃だけだとダメージレースに勝ちにくいというのが痛い。 Zガンダム 手動リロの3連射メインを中心とした射撃戦が得意な万能機。 武装構成こそ異なるものの弾幕形成しつつ着地取りや格闘差し込みを狙う立ち回りがνと似ており、お互い足並みを揃えやすい。 覚醒中は一転、優秀なスパアマ格闘をねじ込んで一気に試合をひっくり返すワンチャン機体と化す。押しに欠けるνの弱点をカバーできるため、Ζ先落ち、爆弾の展開でも勝ちを拾いやすい。 両機とも至近距離に寄られたときの自衛が心もとないため、荒らし機体には要注意。 シャイニングガンダム 爆弾戦法筆頭。こちら側からのカットフォローに対する期待感は薄めに、ひたすらシャイニングの火力に賭けるコンビ。 実を言うとシャイニングの自衛力自体は意外にも高い。SAで身を守る後格、低リスクで仕切り直しできるアシストのクーロンなど、択は優秀である。 が、シャイニングに自衛を意識した立ち回りをさせてもしょうがないので、シャイニングには2落ち覚悟で突っ込んでもらうのがベター。 νはというと、一緒にラインをあげて援護しつつ、可能な限り被弾を避けるという無茶振りレベルの要求に答えないといけない。 逆に言えばこの夢物語レベルの要求が双方安定してできれば、下手な近接汎用機よりも双方のうま味が出る。 スサノオ トランザムによる爆発力により、νガンダムの火力不足を補うコンビ。 スサノオのコンボが決まれば敵相方がカットに動くため、そこを格闘などで突いて流れを奪っていく。 ロック取りと両前衛のバランスが良いコンビではあるが、トランザムが切れてからが鬼門となる。 ガンダム・バルバトスルプス ワンチャン武装満載の射撃寄り格闘機。 カット耐性はまったくないが、一度決まれば火力の高い格闘が目白押しという重量級機体である。 射撃戦がある程度形になるという利点があるものの、全部実弾であることから押しは総じて弱い。 各種CSのワンチャン力にかけた爆弾もありと言えばありだが、ルプスとしては一緒に前に出てくれたほうが嬉しいだろう。 クロスボーン・ガンダムX1改 自衛の鬼とも言えるコンビで、なおかつX1先落ちでもν先落ちでもOKという組み合わせ。 格闘機相手には強い一方、射撃機相手にはX1側の手数の少なさが響く。 クロスボーン・ガンダムX3 安定した時限強化能力と、それなりの射線作りができるタイプの機体。 2500の近接機の中では若干押しの弱さが否めないが、爆発力は安定しているため相性は良い。 押し引きという要素において共通点があり、セーフティ解除時にはこちらのファンネルバリアとのコンビネーションも狙える。 アストレイレッドフレーム改 νの後落ち、あるいは爆弾戦法を強く意識する場合の相方候補。 火力と瞬発力に優れており試合を壊す速度が速い。後衛としても2500の中では特に射撃戦が形になる。 しかし当然ながらνが援護できなかったり、逆に狩られたりすると試合にならない。割り切った動きをしたい。 SAの押し付けが強烈なため、日和らずじっくりラインをあげること。 コスト2000 次点。 だが総じてνガンダムが無視されやすく、高コストとの赤ロックや射撃能力の格差がある機体も多い2000では前衛の支援も最適とは言えない。 総じてνが欲しい後衛射撃の不足と相方から見たνの圧力不足が相互に響きがち。 コスオバ損失は2500より控えめだが、覚醒火力の高い本作だとどちらが後落ちでも復帰後一撃蒸発のリスクが出てくる。 コスオバしても長生きできるという防御面より、コスオバしても20側が半覚2回を安定して出せる点をどう攻めに活かすかを考えたほうがいいだろう。 2000先落ちの旨味も少ないので、どの覚醒を選ぼうがνは先落ちを目指して積極的に前進しなければならず、落ち順の柔軟さも活かされにくい。 ガンダムエクシア 高い自衛力、生存力が売りのコンビ、エクシアの生存力が高いため、バリアを何回も展開できるのが強み しかし、エクシアは覚醒がないと押し込みづらいため、νがバリア展開時にダメを取れるかが重要。 また、射撃戦を行い続けるのもジリ貧になってしまうため、思い切った行動も大切。 前に出すぎず、下がりすぎず、仕掛けるタイミングも注意しながらじっくりと行きたい。 良くも悪くも、お互いの腕が勝敗を分けるコンビ。 コスト1500 事故その2。νガンの生存力の高さが仇になり15側の先落ちが誘発されやすい。 生存力を活かした0落ち戦術もなくはないが、0落ち戦法を務めるならν以上の適任30射撃機がいるので微妙。 守っても下位互換になりがちなので攻め前提に立ち回るべきだが、20と組んだ時以上に15の基本性能の低さとνの仕様が噛み合わない事が多い。はっきり言って避けるべき編成となる。 グフ・カスタム 荒らせる1500の近接機。爆弾、後落ち後の両前衛といろいろやっていけるものの、無視されてグフカスが狙われすぎるとキツイ。 グフカスが先に落とされるくらいなら3000先落ちのほうが断然得なため、νは遠慮なくラインをあげていきたい。 外部リンク したらば掲示板 - νガンダム part.1 したらば掲示板 - νガンダム part.2 したらば掲示板 - νガンダム Part.3 したらば掲示板 - νガンダム Part.4 したらば掲示板 - νガンダム Part.5 したらば掲示板 - νガンダム Part.6 したらば掲示板 - νガンダム part.7 したらば掲示板 - νガンダム part.8(ONはここから) したらば掲示板 - νガンダム part.9 したらば掲示板 - νガンダム Part.10 コメント欄 N前N→(≫)特NNNN が、キャンセルで繋がることを確認しましたので修正しました。 -- 名無しさん (2020-09-07 14 11 42) 【Vtuber】さくらゆいLive2d製作プロジェクト【クラリネット演奏VST】 クラウドファンディングがスタートしました! https //camp-fire.jp/projects/view/751075?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show 期間は7月12日(金)までです! 一生のお願いです、どうかご協力お願いします! -- 名無しさん (2024-04-28 14 10 20) 名前 コメント
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武装解説についてはνガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 基本 BR BR→( )BZ 170(187) BRの節約に BR→( )BZ 127(165) 非強制ダウン BR→( )BZ BR 154(192) BR 空N前→( )BZ 186(205) 後格〆で194 BR 空横N 179 非強制ダウン BR 空横N BR 218 要高度。BRは不安定。BRがダウン追撃の場合は188 BR 空横N→BZ 197 要高度。↑と違い安定する BZ始動 BZ BR 167 非強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる BZ BZ 176 打ち上げダウン BZ 空横N 187 非強制ダウン BZ 空横N BR 217 BRは不安定。BRがダウン追撃の場合は194 BZ 空横N→BZ 201 ↑と違い安定する。BZがダウン追撃の場合は190 アシスト始動 アシスト(2hit) BR BR 193 主力 アシスト(2hit) BR→( )BZ 169(190) BRの節約に アシスト(2hit) 空N前→( )BZ 190(213) 後格〆で199 アシスト(2hit) 空N前 BD格 219 高威力 アシスト(2hit) 空N前 BD格(4hit) BR 239 BRがダウン追撃の場合は218 N格闘始動 地NN前 空横N 248 高威力 地NN前 BD格 BR 263 BRがダウン追撃の場合は240 空N前→( )BZ 158(197) カット耐性重視。打ち上げダウン 空N前 空N前 200 2回目の前派生が不安定。↓推奨 空N前 空横N 212 非強制ダウン 空N前 空横N BR 255 要高度。BRは不安定。BRがダウン追撃の場合は223 空N前 空横N→BZ 232 要高度。↑と違い安定する 空N前→後→( )BZ 186(210) ブースト切れでも繋がる 空N前 BD格 BR 234 繋ぎは全て最速前ND。BRがダウン追撃の場合204 横格闘始動 地横N BZ BR 245 高威力+高カット耐性。BZの繋ぎは横NDで安定 地横N 空N前 BR 260 地横N 空N前→( )BZ 237(258) 後格〆で246 地横N→特(6hit)→( )BZ 246(252) ↑推奨 空横 BZ BR 182 カット耐性重視。BZの繋ぎは横NDで安定 空横 空N前→( )BZ 171(195) 後格〆で181 空横→後 BD格 BR 204 後格は非確定 空横→特(6hit)→( )BZ 189(199) 前作と違い低威力 後格闘始動 特殊格闘始動 特(1hit) BZ BR 179 カット耐性重視。BZの繋ぎは横NDで安定 特(1hit) 空N前→( )BZ 164(192) 後格〆で176 特(6hit) 空横N 210 非強制ダウン 特(6hit) 空横N BR 222 要高度。BRは不安定。BRがダウン追撃の場合は213 特(6hit) 空横N→BZ 215 要高度。↑と違い安定する 特(6hit) 特(6hit)→( )BZ 197(198) 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 ガンダム サザビー コスト1000 VS.対策 武装解説についてはνガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダム Part.4 非公式掲示板 - νガンダム Part.3 非公式掲示板 - νガンダム Part.2 非公式掲示板 - νガンダム Part.1
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【更新履歴】最新3件まで 12/04/15 追記・一部削除 10/06/22 追記 10/04/30 整頓・修正 こちらはコンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はνガンダムへ。 コンボ ※各種格闘から特格への繋ぎは、NDしてもNDしなくても威力は同じ。 ( はNDでキャンセル。→はNDを使用せずキャンセル。) 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 BR BR→( )BZ 170(187) BR→( )BZ BR 154(192) BR FF BR 159 BR 空NN 179 非強制ダウン。空横Nでも同様 BR 空N前 BR 207 BR 空N前→後 194 後格の繋ぎは最速で。BRの節約に BR→後→( )BZ 155(177) BR→特 BR 196 特格出し切りはカット耐性が低い FF始動 FF(1hit) 空N前 BD格 183 FF(1~2hit) BR 105~116 攻め継続 FF(1~2hit) BR BR 154~150 FFのヒット数が多いとダメージダウン FF(1~2hit) 空N前→後 161~156 BZ始動 BZ BR 167 非強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる BZ BZ 176 お手軽 BZ 空横N 187 非強制ダウン。近距離でBZがヒットしたらこれで BZ 特 BR 212 アシスト始動 アシスト(2hit) BR BR 193 アシスト(2hit) BZ BR 200 アシスト(2hit) 空N前 BR 215 アシスト(2hit) 空N前→後 199 BRの節約に アシスト(2hit) 空N前 BD格 220 高威力 アシスト(2hit) 特→( )BZ 204(213) アシスト(2hit) 特(1hit)→( )BZ 139(178) 強制ダウン。カットされそうな時に アシスト(1hit) BR BR BR 202 地上N格闘始動 地NN前 空横N 248 高威力だが、狙える機会は少ない 地NN前 BD格 BR 263 繋ぎは全て最速で 地NN前→後→( )BZ 226(247) 地(N)N前 BD格 BD格 BR 292 すかしコン。繋ぎは全て最速で。実用性は皆無 地上横格闘始動 地横N BZ BR 245 非強制ダウン。BZの繋ぎは横NDで安定。高威力で早く終わる 地横N 空N前 BR 261 高威力 地横N 空N前→後 247 BRの節約に 地横N→後→( )BZ 203(227) 地横N→後 BD格 235 弾の節約に 地横N→特→( )BZ 247(253) 地横N→特 BD格 246 弾の節約に 空中N格闘始動 空N前→( )BZ 157(197) 相手を打ち上げる 空N前 空N前 201 ↓推奨 空N前 空横N 212 非強制ダウン 空N前 空横N BR 255(223) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時 空N前→後 BR 214 後格の繋ぎは最速で。BRがほぼ振り向き撃ち 空N前→後→( )BZ 187(211) 空N前→後 BD格 190 空N前 BD格 BR 234 繋ぎは全て最速で 空中横格闘始動 空横 空N前 BR 198 空横 空N前→後 181 BRの節約に 空横→後→( )BZ 129(158) 後格が非確定 空横→後 BD格 BR 204 同上 空横→特→( )BZ 189(199) 前作と違い、低威力 空横 BZ BR 182 BZの繋ぎは横NDで安定。カットされそうな時に 後格闘始動 後 空N前→BR 208,246,293 相手が自分より高高度にいる場合、前派生が外れる 後 空N前→後 191,232,280 BRの節約に 後 空横N 170,215,266 非強制ダウン 後 空横N BR 222,258,303 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時 後→特→( )BZ 199,238,279(209,232,275) 後→特 BD格 202,232,273 弾の節約に 後 BD格 BD格 BR 224,250,{289 繋ぎは全て最速で。BRが不安定 後 BD格 BD格 BD格 208,241,284 同上 特殊格闘始動 特→( )BZ 185(204) 非強制ダウン 特→( )BZ BZ 186(205) 弾の無駄。強制ダウンを奪いたい時に 特 空横N 210 非強制ダウン 特 空横N BR 222(213) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時 特 特 BR 198 繋ぎは全て最速前NDで安定 特 BD格 BR 210 繋ぎは全て最速で 特 BD格 BD格 206 BRの節約に 特(1hit) BZ BR 180 BZの繋ぎは横NDで安定。素早く終わり、よく動く 特(1hit) 空N前 BR 196 特(1hit) 空N前→後 176 BRの節約に 戦術 基本戦術は、BR FF BZの弾幕で敵機を動かすこと。BRやアシスト始動で着地を取ってダメージとダウンを取ること。 それらが機能しやすい中距離を維持すること。 つまりは無闇に近づかず、無闇に離れず、のらりくらりと盤面にプレッシャーを与えていくことが肝要。 各射撃武装は僚機との射撃連携にも効果的な性能。 僚機を少し後方に従えて中距離射撃戦をすることに関しては全機体中でも屈指のレベル。 前線(必ずしも接近戦ではない)でロックを取って敵高コストの相手をすること。 また、僚機を護衛することも高コストとして大事な仕事。 格闘コンボのダメージが低く、カット耐性も悪いため近距離戦には注意が必要。 特に格闘機などとの近距離戦では、格闘性能勝ちが難しいことはもちろん、乱戦でカット合戦に陥った時にリターン負けしやすい。 格闘(特に発生が良好な特格)は入れていける性能ではある。 が、カット無しかつ確定場面でもない限り、なるべくならBZやアシストによる格闘迎撃を活かすと良い。 アシスト、BZ振り向き撃ちの発生が遅れにくい特性がある。 なので、敵機の射角外に回り込むように戦うと、自機も射角外であっても優位な状況になりやすい。 FFは狙って当てることが難しいが、FFビーム射出タイミングに前後させてBR攻撃などを合わせる。 FFでブースト消費させて着地を取るといった多角的で複合的な攻撃を狙える。 キュベレイほどの依存度ではないが、出し惜しみする必要がないレベルの性能があるFFを使いこなすことは重要。 他の3000機体に比べて爆発力や瞬間火力で劣るため、序盤から終盤まで安定した働きが求められやすい。 その反面自衛力が高いので、先落ちしたいのにできないこともしばしば。 特に相方が2000以下の格闘機だった場合、コストオーバーの恐怖が付き纏う。 やろうと思えば2000の2落ち、1000の5落ちまで可能な生存力があるので、ある程度臨機応変に立ち回っていきたい。 僚機考察 射撃が得意な機体と組む方が安定しやすい。 3000コスト W0 νがFFで敵を動かしW0がメイン等で着地を刺すと言うのが基本。 しかし3000ペアなのである程度の判断力がいる。 2機ともやや下がり気味で戦うと尚良い。 2000コスト ガンダム バランス重視の2機。初代のCSで着地を刺すためにFFが基本。 基本敵に接近を許してはならない。 1000コストと組む場合は、1000コストが先に1落ち程度は許容できるような立ち回りも選択肢。 νは爆発力のあるMSと組むとよい。 VS.νガンダム対策 コスト3000平均の機動+BR持ち+BZ&FFという射撃寄り万能機。 射撃機体なので格闘が不得意だが、そこを突かせない懐の深さが厄介。 また特格はそこそこいい性能なので油断はできない。 中距離ではBR,BZ,FFの弾幕で接近を拒まれやすい。 掻い潜って接近してもブーストを消耗したところをBZ、特格、アシストなどで迎撃されがち。 単機で対抗する場合、距離を置くと弾幕が酷いので離れるか近づくかを選ぶ方が無難。 格闘戦(特にステップ1回分を離れた間合い)であれば、踏み込まない特格は振りにくく、FF NDの隙を狙えるようになる。 この位置だとνのBRズンダは格闘で潰されやすいので機能しにくい。 取れる手段はアシストかBZになるので読み合いに持ち込める。 コンビで連携を組んでダウンを奪うこと、距離を詰めることが重要な対策。 さすがのνガンダムでも、2機を相手にして逃げながら有効な弾幕を張り続けるほどのブースト持続はない。 また、ダウン取りに重要なBZは弾数2の打ち切りリロードである。 νを方追いすればνの相方を前線に引っ張り出しやすいため、方追い連発やコストオーバー狙いなどの展開に発展させやすくなる。 FF対策 上下の動きを利用して回避率を上げること 多数を射出する暇を与えないこと 射出→NDでブースト消費させてブースト優位を利用すること 弾数切れを待つこと などがポイント。 FFはフワフワしていればよほど上昇速度が遅い機体(グフカス等)でない限り着地硬直以外ではまず当らず、 多数出してくる相手だったらこれだけで弾切れにできる。 問題はFFを一発ずつ出して着地硬直をBRで丁寧に打ち抜いてくる冷静な相手であり、 この様な相手だと純粋な読み合いになり腕の差がもろに出るので相方と連携して攻める事。 FF自体はリロード性能と弾数がかなり悪い。 (180カウントだったら最初の12発+6カウントリロードで回復する約30発+落ちた後の12発の計54発) ので、多数出してくる相手だったら回避に徹するとあっという間に弾切れになる。 またFF始動であればダメージは低下しやすいため、空中で食らって攻め継されるよりも地上で食らう方が良い場合もある。 νを狙うより相方を狙ったほうがいい場面が多い、戦況を見極めながら戦おう。 武装解説 等はνガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.4
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正式名称:RX-93 ν-GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0093) コスト:500 耐久力:680 変形:無し 換装:時限強化(耐久制)/覚醒時武装強化 分類:VARIOUS 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 75 覚醒中は威力80 2連射可能 射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120 覚醒中は威力140に強化 格闘CS ビーム・キャノン ミサイル【一斉射撃】 - 154 ビーム3発 ミサイル3発の計6射 サブ射撃 フィン・ファンネル 12 27 標準的なオールレンジ兵器 特殊射撃 ニュー・ハイパー・バズーカ 2 109 レバーNで担ぎ撃ち、レバー横でステップ撃ちレバー後ろで宙返り撃ち。威力は全て同じ。 特殊格闘 フィン・ファンネル・バリア 300 - 生命線の全方位射撃バリア。特格で任意解除可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→薙ぎ払い NNN 179 手堅い3段 派生 逆袈裟→斬り上げ N前N 181 浮きが高めの派生3段 前格闘 突き→叩きつけ 前N 138 2段目でバウンドダウン 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 横NN 173 出し切りで打ち上げる 後格闘 居合斬り 後 90 メインからキャンセル可能 BD格闘特格派生 パンチコンボ5段 BD中前NNNN格闘中特格NNNN 210 今作でも優秀 覚醒技 名称 入力 威力 備考 ニュー・ラストシューティング 3ボタン同時押し 298~320/259~287 サーベル打ち上げ→ファンネル追撃→ラスシュー。サブ・特格の使用状況により威力変動 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 【格闘CS】ビーム・キャノン ミサイル【一斉射撃】 【サブ射撃】フィン・ファンネル 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ 【特殊格闘】フィン・ファンネル・バリア 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い【通常格闘前派生】逆袈裟→斬り上げ 【前格闘】突き→叩きつけ 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 【後格闘】居合斬り 【BD格闘・格闘特格派生】パンチコンボ 覚醒技ニュー・ラストシューティング コンボ 戦術 覚醒考察 ストライカー考察 僚機考察500 400 300 200 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 18/06/27 格CSデータ追記 17/12/01 コンボデータ更新 17/10/16 コンボデータ更新 解説 攻略 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より、主人公アムロ・レイが搭乗する「νガンダム」がオールスターシリーズから継続参戦。 射撃戦主体の立ち回りに平均レベルの格闘、そしてフィン・ファンネル(以下FF)を用いたオールレンジ攻撃と高耐久バリアを絡めてチャンスを掴む機体。 BR・BZ・FF・両CSと多彩な射撃択と手数を誇るが、弾速誘導といった射撃の当てやすさは平凡。 他の高コスト射撃機に比べると立ち回りはやや近距離寄りで機能する。 赤ロック距離自体は最高クラスであり、後衛を務める際には強みとなる。 基本は射撃戦でリードを狙い、相手の長短を見極めて時に格闘戦を挑む度量も必要になる。 本機は射撃特化機ではない。射撃戦に固執するのではなく、敵味方と状況を見極めて柔軟に立ち回れる万能機である事を忘れずに。 旧作からコマンド面で大きな変更はないが武装の威力など細やかな変更が多く、CSC補正の影響も受けてはいるものの、射撃コンボではあまり支障はない。 BZ連射補正廃止、N・BD格強化、そして前作までの大きな弱点の落下テクをダイブで代用できるため、攻守全面的に追い風を受けている。 BD回数/バックBD回数は、生 9/8、B覚 10/9、L覚 12/10 根性補正は残体力68(残り10%)で射撃格闘ダメージ+10% また、根性補正は覚醒補正と乗算される。後格90ダメージ*B覚1.18*根性1.1=116.82ダメージ(切り上げ117ダメージ) 勝利ポーズは2種類。どちらもバリア展開中はバリアが、覚醒中はサイコフレームの光が適用される。 バリア+覚醒中だとバリアが優先される。因みにこのバリアは時間経過で回収される。 納刀時 足を曲げた浮遊ポーズ。MGパッケージ絵の再現。 抜刀時 左手でサーベル横一閃。 敗北ポーズはライフルとファンネル2基を放棄する。ギュネイに嵌められた際のホールドアップの再現。 EXVS.MB ONからの変更点 耐久力が650から680に増加(EXVS.FB並に戻った) N格闘の初段威力が65から70に増加 BD格闘のダウン値低下 射撃CSからのキャンセルルート廃止 格闘CSからのキャンセルルート廃止 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、後格 サブ→特射 特射→横特射(レバーNの場合右特射になる) N・横格・派生含む任意段、前格2段目→各特射、後格 前格初段→後格 BD格任意段→各特射 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 500コスト標準のBR。サブ、特射、特格、後格へキャンセル可能。 キャンセル先の豊富さを活かしていきたい。 両CSの存在もあり節約もしやすい。 覚醒時は基礎威力が+5された上から覚醒補正がかかる。 このため1射あたりの威力は破格のB87/L84となり、更に共通仕様として2連射が可能になる。 連射はBD節約や硬直低減などにより攻め・守りに大きく作用する。 とはいえ乱射するとあっさり弾切れ→覚醒終了となりかねないのでしっかり使おう。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5↑][補正率 -20%] 足を止め太い単発ビームを発射する。 弾速が優秀で、射出時にかなり慣性が乗るので撃ち易い。 こちらもメインと同じく、覚醒時は基礎威力が高まりB152/L146まで伸びる。 コンボ〆での火力増や格闘CSと合わせる事でメインでは届かない隙を刺せるなど、使い所は多い。 滑るとは言え足が止まり、銃口補正や誘導は普通なので、これ単品で取れる間合いはそれほど広くない事に注意。 CSCで威力84(B106/L102)。コンボの〆でCSCする場合の火力は後格に劣る。 ただしステップやBDCからのCS繋ぎは最速では繋がり難いので慣れが必要。特にBD格やN格出し切りは要注意。 【格闘CS】ビーム・キャノン ミサイル【一斉射撃】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 2/2/0.3][補正率 ビーム-30%/弾頭-20%/爆風-10%] シールド裏に仕込まれたビームキャノンとミサイルを撃つ。 ビーム→ミサイルの順に撃ち、最大3セット3連射、最短2セットで強制ダウン。 ビーム70ダメージ、ミサイル弾頭65ダメージ、爆風20ダメージ。 シールド裏中央部のキャノンからビームが真っ直ぐ飛び、次いで僅かに遅れてミサイルが外側に膨らむ軌道を描いて集弾する。 発生はBR並に速く、非常に良く慣性が乗る。射撃の誘導弾速はBRと同等でBZ未満といったところで、適当にばら撒くだけでは基本のBRBZ以上の戦果は期待できない。 基本は弾幕の補助であり、その慣性乗りを活かした滑り撃ちによる距離調節。 横BZに混ぜて横滑りする他、後ろステップやBD初動に合わせることでプラクティスタイル5.5~6枚相当を滑りつつ後退できる。 ステップとBDに慣性移動距離の差は無い。BDの方が初動で移動量が大きいのでタイル約6枚ほど、ステップは移動量が少なめなので5.5枚ほど。 BDとステップは誘導切りの必要を見て使い分けるといいだろう。 実弾+ビームを連射するのでバリア持ちや直線的な格闘に対しては高い迎撃力を持つ。 滑り撃ちと前方への連射により、彼我の距離が1ステップ相当も空いていれば大抵の格闘に対して迎撃と逃げが両立可能。 壁際など滑り逃げできない状況を除き、今作νの格闘対処における最有力候補となった。 ただし、銃口補正については1発目のみであり、それ以降は機能していないため誘導で当てる必要があるが、ステップ等で誘導を切られると後続は誘導しなくなる。 よって誘導切りと強力な食らいつきを持つB覚中の横格連打、あるいはゼロ距離格闘起き攻めでは初動のステで回り込まれ、その後伸びのいい格闘を振られるとあっさり食らいつかれる。 いくらか離れた間合いでこそ輝く武装なので過信は禁物。 近距離の横滑り撃ちや空対地撃ちはビーム(ミサイル)のヒット順序がばらつきダメージがブレやすい。この場合はフルヒットでも130~150ダメージと幅広い。 CSC時は強制ダウンまでヒットさせて108ダメージ程度。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.9/1HIT][補正率 -10%/1HIT] 背部のフィンファンネルを射出して攻撃。 1入力1基、射撃ボタンホールドで連続射出可能。 レバー入れで敵機への取り付き方向を指定可能。レバーN・後でターゲットの前に、レバー前で背後に、レバー左右で横に取り付く。 用途は相手への牽制、セルフクロス、コンボ始動など幅広いが1発当たりの脅威は低い。 この機体はCSやBZを頻繁に回すため小まめにサブを入力する余裕が無い事も多く、余裕があれば大胆な一斉射出も考慮しよう。 1入力1基発射タイプのオールレンジ攻撃としては連射速度が速く、時間差で入力しないと牽制としてはやや機能しにくい。 キャンセル時は19ダメージ。 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値2.5(弾頭2.0/爆風0.5)][補正率 60%(弾頭-30%/爆風-10%)] レバー入れで性能が変わるBZ。メイン追加入力で横入力と同じモーションで追加発射できる。 通常時は2連射までだが、覚醒やメタスでの回復を挟むと更に連射を続けることも可能。 本機の射撃戦を支える重要な武装。 今作からの大きな変更点としてBZ→BZの連射にキャンセル補正が掛からなくなった。 BZの威力は全て弾頭95、爆風20の計109ダメージ。他の武器からのキャンセル時は77ダメージになる。 全モーションに共通して地上撃ち不可。 BZ系全般の調整として発生がやや遅い。近距離の自衛択としては信頼が置き辛い。 ダウン値配分は一般的なBZとは違い2.0/0.5と素直。 レバーN:担ぎ撃ち BZを肩に担いで真っ直ぐ撃つ。初代やMk-IIなどの一般的なBZと同じ動作。 発生は特射中2番目。 全体的に可もなく不可もなく、特筆すべき点はない普通のBZ。 他2つが独自の強みを持っているため、Nの出番は滅多にないだろう。 レバー横:横ロール撃ち レバー入れ方向に移動しつつ背を相手に向けながら、逆手に構えたBZを撃つ。 移動を挟む関係上発生は遅く、撃った後に振り向き直す動作も加わるため硬直も長め。 ただこの連射の遅さが利点でもあり、1発目のBZを回避してのステップ硬直やブースト削りから2発目が当たる事も。 他撃ち方に比べて弾頭の上下誘導が強く、相手の上下運動に対して弾頭がちゃんと追尾し、弾道に残る噴煙が上下に棚引くのが確認できる。 また左右に大きく動く都合上、ダイブで横滑り落下が可能。攻防一体の技として重宝するだろう。 入力と発射のラグを活かして入力直後にダイブする事で弾数を消費せずに移動する事も可能。 他の入力から連射で使用した際、レバー左以外では必ず右に移動する。 レバー後:宙返り撃ち お馴染みの宙返り撃ち。劇中再現モーション。 背面跳びしながら背にマウントされたBZを撃ったあと、さらに上昇しつつ一回転する。 最大の見所は銃口補正の強さと最速の発生。宙返りの際に浮き上がる動作を含めて敵を引きつけての迎撃や、格闘コンボの〆で特に有効。 壁際のコンボなどで上空への吹き飛ばしや壁密着の横ズレを起こすとNBZではディレイ撃ちでも安定しないが、同じ状況でも後BZでなら敵を捉える事ができる。 大きく高度を上げるのでタイミングを合わせればBR程度は回避可能だが、上昇速度が遅く実用性は低いので普通に回避した方がいいだろう。 【特殊格闘】フィン・ファンネル・バリア [特殊リロード 20秒/300][クールタイム 10秒][属性 バリア][持続 10秒] フィン・ファンネル5基を周囲に展開して射撃を防ぐバリアを展開する。 (再)出撃時は弾数0でスタート。カウント300時のみ使用可能。 展開中に再度特格入力で任意解除でき、その弾数のままクールタイム後にリロードを始める。 バリア展開に必要なファンネル数が不足していると、不足分を強制回収して発動する。 使用中はサブで出せるファンネルが1基だけになり、覚醒技の攻撃数も低下する。 発生は良好だが流石に目前に迫っている射撃に即応できる程ではない。早めの展開を心がけたい。 覚醒ではリロードされないが、覚醒中のリロード高速化は適用される。 50%覚醒においてB覚醒約180カウント、L覚醒において約220カウント蓄積する。 バリアを絡めた押し引きは重要なので覚醒と合わせるか、覚醒後の保険に回すかカウント具合の把握は必須。 耐久力300はプレイアブル機のバリア系では最も強固で、攻防自在の武装にして本機の生命線。 自衛を射撃に任せる機体に接近戦を挑む際の押しつけ択、着地際に使って硬直取りを防ぐ、展開したまま逃げるなど用途は多岐に渡る。 バリアの回転率を考えると、ワンポイント有利を作ったらこまめに解除して少しでも回転率を良くしよう。 νの代名詞と呼べる武装で、敵からすると真っ先に対策を立てる択なのでその対応策を前提に運用しよう。 防御判定はνガンダム本体に対してであり、バリアのグラフィック自体にはない。 そのため強制ダウン中などの無敵時間に攻撃を重ねられたり、シールドガードに成功した場合はバリアは減らない。 今作からはバリアとダイブの組み合わせによるお手軽な着地保護が可能になったので上手く扱おう。 キャンセルルートはメインからのみだが、ストライカーを挟むことで間接的に全武装からバリア展開が可能。 本作ではバリア系の武装は爆風系武器を受けると一瞬で破壊される。詳細は未修正バグの項目に。 虹ステからバリア解除を行うと即座に虹ステ硬直が切れて落下する。 (前作までのフルクロスのリロキャンの様な挙動) 今作の落下テク廃止の傾向を考えると恐らく見落とされたと思われるが、使用状況が限られるため完全に小ネタ。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い 袈裟斬り→左から右へ横薙ぎ→大きく左に振り戻す3段格闘。3段目に視点変更あり。 今作では発生が並以下、伸びは並程度。任意段から特射C、後格C、特格派生が可能。 3段目の吹っ飛ばしが緩やかなので、出し切りから前ステで格闘で拾い直せる。 前フワステでメインにも繋がり、後格へは早めのキャンセルで安定とコンボパーツとしても優秀である。 【通常格闘前派生】逆袈裟→斬り上げ 初段から前派生で左上から縦斬り→右下から斬り上げ。3段目に視点変更あり。 N出し切りに比べると威力は大差無い、ダウン値が低く打ち上げなので追撃が安定する、代わりに若干モーションが遅く補正も重い。 前作まではBD格始動のフルコンパーツとして重宝されていたが、今作ではBD格のダウン値減少に伴い前派生以外からでも完走できるようになった。 そのため単純に補正が重くなるこちらの択の立場が薄くなっている。 打ち上げ目的にしてもBZキャンセルがあるため尚更扱いが難しい。一応N前N→特射で更に打ち上げる…といった使い方は可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 薙ぎ払い 179(53%) 29(-4%)×3 2.9 0.3×3 ダウン ┗前派生1段目 逆袈裟 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗前派生2段目 斬り上げ 181(44%) 29(-7%)×3 2.6 0.2×3 ダウン 【前格闘】突き→叩きつけ サーベルを突き刺してから振り下ろす2段格闘。視点変更なし。 2段目から特射C、任意段から後格C、特格派生が可能。 発生は並以下、判定はN格以上に優秀、伸びはNと同程度。 N出し切り追撃に振ると追従悪化バグを引き起こし追撃を零してしまう。 初段は多段ヒットの強よろけでかちあいに有利。2段目もバウンドで安定して追撃を狙える。 2段格闘としてはνの中で最も火力が高いので、ダウン値2.6未満へ追撃択としてはBD格に次ぐコンボ火力を出せる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 68(79%) 24(-7%)×3 1.8 0.6×3 強よろけ ┗2段目 叩きつけ 138(63%) 23(-4%)×4 2.4 0.15×4 バウンドダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 左から右へ横薙ぎ→右から左へ横薙ぎ→一回転して斬り上げる3段格闘。3段目に視点変更あり。 伸びがN・前よりも良く、攻め込みの際には頼れる。 任意段から特射C、後格C、特格派生が可能。 3段目で緩く打ち上げるため各種追撃が容易。ただし壁際だと上空に引掛る形になり、一部追撃が不安定になる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り上げ 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】居合斬り νガンダムの伝家の宝刀、弱スタンを取る斬り抜け。視点変更なし。 劇中終盤、アクシズ地表での対サザビー戦で見せた動作のアレンジ。 メインからキャンセル可能。命中から特射C、特格派生が可能。 突進速度は他格闘と同等だが、伸びが非常に良い。 発生は最遅。メインC以外から近距離で降るのは悪手以外の何者でもない。 左から右へ振り抜く動作のためか、右ステップを喰うこともある。 本機の格闘では最大の単発火力を誇る。今作からCSC補正が再導入されたため、追撃択として価値が上がっている。 未覚醒時やB覚醒時に射撃CSCで格闘コンボを〆るなら、90(B107/L91)ダメージの後格C推奨。 ただしこれで強制ダウンを取ると相手を斜め下に落としてしまい、長時間の拘束はできないので注意。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 居合斬り 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 弱スタン 【BD格闘・格闘特格派生】パンチコンボ 左フック→右タックル→左ジャブ→左ジャブ→右フックの5段格闘。劇中でサザビーに放った連撃の再現技。3段目から視点変更あり。 本機の中では伸び、発生、判定が良い攻勢の主力。伸びは横よりも更に一歩長く、νの中では最も伸びる。 突進速度はN格などと同等で平均的。任意段から特射へキャンセル可能。 今作から出し切りのダウン値が大きく緩和されており、始動択やコンボパーツとしても総火力が伸びている。 出し切りからの追撃はBZCとCS(C)や、最速前フワBR、最速斜め前BDから再度BD格が繋がる。 2段目以降はダウン属性のため、上り坂で繋ぐと非常に零し易い。他の択と使い分けよう。 上記の通りBD格以外の格闘からの特格派生としても出せ、他格闘からの出し切りからもフルで繋がる。 格闘の構成段数が多く、出し切り火力はBZC含めて本機の格闘の中で一番高い。伴って攻撃時間も長いのでカットに注意。 コンボパーツとしては2段目の補正が重く、3・4段目の効率の問題から攻撃時間の割にダメージが伸び悩む。 ダメージとコンボ時間のバランスを取るなら、2段目でキャンセルして他の攻撃に移行しよう。 ダウン値が緩和されている事から以前からのν使いは「出し切りで強制ダウンを取れずに受け身を取られて反撃されてしまう」という事態に注意。 攻撃時間の長さから、BD格ヒット確認からの射撃CS仕込みが間に合う。使い込むなら要練習。 BD格闘特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 フック 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 タックル 131(62%) 70(-18%) 1.8 0.1 ダウン ┗3段目 ジャブ 150(57%) 30(-5%) 1.9 0.1 ダウン ┗4段目 ジャブ 168(52%) 30(-5%) 1.9? 0? ダウン ┗5段目 フック 210(42%) 80(-10%) 2.9 1.0? ダウン 覚醒技 ニュー・ラストシューティング 「νガンダムは伊達じゃない!!」 ビームサーベルでの3段格闘で敵を打ち上げた後、ファンネル追撃→ラストシューティングで〆。2段目に移った時点で視点変更。 覚醒技らしく伸びと突進速度に優れ、スーパーアーマー付きと優秀な初段性能を持つ。 ファンネル部分はサブや特格で射出している分だけ参加数が減り、その分威力が落ちる。 ただ足を止める部分が長いため、FFバリアでカット耐性を高めておく選択肢は決して損ではない。 後半はビーム属性なのでABCマントなどに防がれる。 突き上げが受け身不可ダウンなので反撃の恐れはないが、射撃部分に火力が集中しているのでダメージ面での旨味は薄くなる。 途中のファンネルと最後のBRにはしっかりと銃口補正が掛かっている。 MAなどの常時スーパーアーマー持ちにヒットさせるとファンネルは横に、BRは足を広げたまま斜めに撃つ光景を見ることができる。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 83/71(%) 70(-%) 0 よろけ ┗2段目 斬り上げ 140/120(%) (-%) 0 ダウン ┗3段目 突き上げ 187/160(%) (-%) 0 特殊ダウン ┗4段目 フィン・ファンネル 254/224(%) (-%)×0~6 0 よろけ(ダウン維持)? ┗5段目 ラストシューティング 298~320/259~287(%) (-?%) 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はブーストステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 条件無しデスコンを赤字、条件付きデスコンを青字で記す。 ※特に記載が無い限りCSは射撃CSの事を指す。 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 158 ズンダ BR≫BR≫(→)射CS 176(162) セカイン BR≫BR→後格 164 ブーストとメイン節約に BR≫BR≫(→)BZ 166(155) 打ち上げダウン BR≫(→)BZ≫BR 173(151) 手軽に BR≫(→)BZ≫BZ 179(157) 打ち上げ BR≫(→)射CS 159(134) セカイン BR→後格 BR 176 ブーストとメイン節約に BR→後格 (→)BZ 186(172) ブースト0でも可能。打ち上げダウン。特格〆176。射CS〆198(180) BR≫NNN BR 204 射CS〆206。BZC〆202+打ち上げダウン、後格〆207、特格〆204 BR≫横NN 184 打ち上げダウン BR≫BD格NNN→BZ 197 打ち上げダウン BR≫BD格NNNN (→)射CS 215(211) キャンセルで十分 FF≫BR≫BR≫BR 163 ブースト消費が多い FF(1~5hit)≫射CS 135~170 FFのヒット数でダメージ変動 FF≫NNN BR 217 射CS〆221、BZC〆213+打ち上げ、特格〆217 FF≫横NN (→)射CS 231(216) 遠くへ飛ばす。特格〆213 FF≫前N (→)射CS 212(193) あまり威力が伸びない FF≫後 (→)射CS 192(167) BZC〆161+打ち上げ FF≫後→特格NNNN 233 高威力 FF≫BD格NNNN (→)射CS 248(236) 高威力 BZ→BZ 172 キャンセル補正がかからない BZ≫BR→BZ 174 打ち上げ BZ≫BR→射CS 180 セカイン。調整が難しい BZ≫NN (→)射CS 209(200) 特格〆198 BZ≫横NN 196 打ち上げ BZ≫後 (→)射CS 211(197) カット耐性良好。特格〆193 格CS(2hit)≫(→)射CS 174(160) 格CSの当たり方で威力変動 N格始動 NNN→後 後 257 基本 NNN→後 CS 267 N始動デスコン NNN NN→後 258 基本。↓の特派生コンボよりやや早く同等の火力 NNN→特N→CS 259 基本 NNN→特NNNN 259 ブースト0で使用可 NNN→特NNN CS 262 特派生によりCS仕込みに猶予あり 前格始動 前1hit→特NNNN≫CS 256 前始動デスコン。1hit派生がシビア。2hit派生だと252 前N NN→後 240 基本。CS仕込み無しでカット耐性もそこそこ 前N NN CS 248 基本。火力高め 前N 前N CS 246 CS仕込み猶予あり 前N 前N→後 238 参考までに 前N→特N 後 240 NN後〆と同等。ステタイミングのみ違う 前N→特N CS 247 参考までに。手間の割にダメージが伸びない 前N→特NNNN 243 高威力のブースト0でも可能なコンボ 前N→特NNN CS 249 手間の割にはダメージが伸びない 横格始動 横N 横NN 220 参考までに 横NN CS 237 参考までに 横NN→後 後 251 基本。威力とカット耐性バランス良し。主力 横NN→後 CS 261 横始動デスコン 横NN→特N CS 255 基本。手間の割にダメージが伸びない 横NN→特NNNN 253 基本。威力高めのブースト0でも可能なコンボ 横NN→特NNN CS 257 基本 後格始動 後 CS 186 即離脱 後 BR (→)BZ 198(184) CS仕込み失敗、BZ残弾1の時向け。打ち上げダウン 後 BZ→BZ 214 基本。打ち上げダウン 後 NNN→CS 252 基本 後 特NNNN→BZ 258 基本 後→特NNNN CS 270 後始動デスコン。高火力 BD格始動 BD格 NNN→後 239 基本。BD始動は初段or4段目で使い分けるのが無難 BD格N NNN→後 240 BD初段始動と比べてダメージが伸びない BD格NNN NNN→CS 252 基本 BD格NNN NNN→後 249 参考までに BD格NNN 横NN→CS 251 参考までに BD格NNN 横NN→後 248 参考までに BD格NNN N前N CS 252 参考までに。BD格ダウン値緩和に伴いコンボ価値激減 BD格NNNN CS 261 基本。BD格hit確認からチャージが間に合う BD格NNN≫BD格NNNN CS 258 ↑よりダメージが低下する BD格NNNN≫BD格NNNN 272 BD格拾い直しは最速斜め左BD格で。4段目hitの時点でBDCのJ1回目入力くらいが適正 BD格NNNN≫BD格NNN CS 276 BD格始動デスコン 覚醒中 B/L 前N NNN→射CS 294/253 遠く飛ばす 前N 前N (→)射CS 293(279)/253(242) あまり伸びない 横NN NN (→)射CS 306(294)/265(257) 威力は高いがカット耐性は悪い 横NN 横NN 292/250 打ち上げ 後→特格 後 (→)射CS 302(285)/266(248) 手早く高威力 NNN→特NNN 覚醒技 353/314 覚醒中デスコン? 後→特格 後 覚醒技 336/292 ↑よりはカット耐性良好 戦術 基本戦法は射撃戦。BR、FF、BZ、両CSをフル稼働させて相手を蜂の巣にしよう。 高コストファンネル機としては武装全般の当て易さが並なので、基本はBRの間合で立ち回ることになる。 理想的な立ち回りは射撃戦でリード、溜めたバリアを攻守のアクセントに振り分ける事だが、前述の通り、射撃武装の質からして一方的に有利を取れるばかりではない。 相手によっては射撃戦で有効打にならず相方への負担も増す。距離を詰めて格闘戦の間合で立ち回って凡庸な「当て易さ」を上乗せするのも重要。 νにとって近距離は決して得意な間合ではない。しかし平均レベルの格闘能力やメイン→後格があるので、思い切って挑んだ方が良い結果を出せる事もある。 本作ではバリアダイブによるドッグファイトからのバリア着地からのブースト補充・追い込みや、自衛系ストライカーで強力な格闘戦保険を掛けつつ近距離戦を保つ事も可能。 また、横BZからの格CSCは低ブースト消費で数ステップ分の距離を高速滑りできる。 チャージ仕込みで他のコマンドを腐らせずに取り回せば、攻めの弾幕や回避テクとしても有用なのでぜひ使いこなしたい。 これらの新仕様・新テクを運用する事で、νにとって近距離戦は従来のシリーズほどハイリスク・ローリターンな勝負では無くなった。臆さずに挑もう。 覚醒中は貴重なバリアリロード高速のチャンスだけではなく、ν独自の強味であるメイン2連射でダメージ稼ぎのターン。 2連射の燃費を活かしつつ、メイン3発を当てるだけでB覚182ダメージ+根性補正という破格の稼ぎを生む。 格闘戦だけに固執しなくてもリターンが取れるので、メイン2連射を回しつつ相手を存分に揺さぶろう。もちろん覚醒+バリア併用の格闘押し付けも強力。 射撃だけ、格闘だけではなく、武装をフル活用する事で相手の対策を絞らせない事が要になる。 覚醒格闘戦については覚醒補正込みでB・Lどちらでも比較的簡単に300超コンボが狙える。 コンボ完走狙いでダメージを稼ぐのも重要だが、適当なコンボの最終段もしくはその手前の段を後格キャンセルで〆て時短や攻め継続でも250前後のダメージが狙える。 コンボ完走で横槍のリスクを負うよりは手早くダメージを取り、即ダイブからのブースト立て直しと攻め継後にメイン3射を叩き込む方が総ダメージが大きくなる事も多い。 覚醒中のメイン強化やバリア格闘は強力なものの、目が眩んで荒い立ち回りをしてはカットやあっさり格闘で逆襲されてしまう。 あくまでも最後まで冷静に立ち回ろう。 覚醒考察 ブレイズギア 射撃補正+10% 格闘補正+18% 防御補正-4% 高火力補正、ブースト回復量、格闘伸び強化が目玉の覚醒。 シンプルに取り回しやすく、メイン・射CS強化と格闘強化により全レンジでダメージを取りにいける。 迷ったらコレ。 ライトニングギア 射撃補正+7% 格闘補正+1% 防御補正-30% ブーストの持続・燃費強化で長期戦を見込んだ覚醒。 覚醒時間の長さはメイン・射CSの性能強化を長く受けれるということでもあり、両CS・サブの滑り強化やFFバリアのリロード加速に有用。 だがL覚醒全般に言えることだがBに比べて火力への補正が弱く、防御補正が高いがチームの先導、前衛を務める高コストとしては相性が悪い。 防御補正は高いが、1試合最大3回の覚醒を狙う高コストとしては覚醒中の被弾自体が望ましくないため、あまり活用できない。 加えてFFバリアも備えているので防御力過多の心象を与えやすい。 どちらかというと、後衛をする時向けの覚醒と言える。 ストライカー考察 ジ・O 回数1。プレイヤー機に比べてやや小さめのプレッシャーを放出、スタンさせる。 事実上、防御不可能なプレッシャーは自衛、起き攻めと手広く活用できる。 特に近接戦が弱めのνにとっては自衛面で非常に恩恵が大きい。 アップデートに伴い、競合していたスモーやキマリスの攻守万能性が大きく減じたので、回数1とはいえ圧倒的範囲のプレッシャー需要がやや増加。 欠点は補正が厳しいこと。射撃追撃だと100前後、格闘コンボでも150前後と威力は期待できない。 また自衛に使う場合はその範囲の広さ故に救援に来た味方を巻き込んでしまう事もしばしば。冷静にレーダーをよく見よう。 ゴールドスモー 回数2。ジオに比べると範囲は小さくなるが、横薙ぎの範囲攻撃は近接の自衛に役立つ。 アップデートにより銃口補正が弱体化、これにより相手の回り込みを見てからスモー、横薙ぎが追いこむように巻き込む理不尽な攻め手を失った。 横薙ぎはスモー出現位置から前方180度ほどの範囲に固定されるので、ぎりぎりまで引きつけてスモーはあっさり懐に潜り込まれて範囲外となる。 また、威力も悪化し、メイン追撃で160ほど、格闘追撃で170~180ほどになったので当てにくさと共に火力源としては期待しにくい。 とはいえ、予め先出しする事で迫る格闘狙いを一時的に制限させる事ができるのは魅力的。 攻めの運用こそお手軽さを失ったが、自衛択としてはまだ現役なのでストライカーの攻守どちらを取るかによるだろう。 キマリストルーパー 回数2。発生が遅いが強烈な銃口補正と弾速、単発高火力110が魅力の格闘ストライカー。 発生が遅いので通常コンボには組み込めないが、後格キマリス〆でお手軽長な火力&拘束コンボを狙える。特にνは格闘出し切り後〆が主力なので非常に勝手が良い。 コンボ〆択、そして発生の遅さと引き換えに強烈な銃口補正によるセルフカット自衛択としても流用できる。 シナンジュ、シャアザク、ドムトローペン いわゆるBZ連射系ストライカー。 そこそこ強い銃口補正とダウン取り能力が魅力的。メインから繋ぐ事でズンダ1セットと同程度の火力を出し、弾幕の補助としても扱いやすい。 また、横BZからの繋ぎや後退格CSなど自衛択に合わせると正面+側面のセルフクロス自衛としても期待できる。 スモーやキマリスに比べると攻守どちらもそこそここなせる汎用性と多めの回数(シナンジュ・ザクは3回、ドムは4回)の安定感がある。 僚機考察 基本的に射撃主体で立ち回り、状況に応じて格闘戦も狙うという万能機然とした立ち回り。 主力である射撃戦に付き合って貰える後衛適性、射撃能力、あるいはバリアリロードの牛歩戦術に付き合える自衛力を持つ相方が望ましい。 500 基本的に事故の組み合わせ。 ν側はバリアによる生存力、長い赤ロックと射撃手数を考慮して後衛に就く事が多い。 400 基本かつ王道の組み合わせ。 ν側の戦法に付き合える基本性能の高さが魅力。 試作3号機 シンプルかつ理想的な適性を持つキャラ。 νの射撃戦に付き合える射撃能力と、爆導索を中心に高い回避・自衛力を持つ。 特射の長射程高火力、ミサイル群の動かしなどν側と相互に補完する武装に長けて非常に噛み合う。 ジオング 近接射撃機という異様な風体だが、前に出て良し、後ろに下がってもそこそこ良しと適性は高い。 試作3号機に比べて射撃の手数を中心に遠距離戦能力など純粋な後衛適性はやや劣るが、前に出て活躍できる攻めの適性に優れる。 後ろに下がって稼げればよし、場合によっては前衛役のν0落ち戦術も十分に有用と遠近両面で活躍が期待できる。 300 400に比べて基本性能は劣るが、コスオバ後の余裕と安定した半覚2回戦法は魅力的。 エクシア、ギャン、デスサイズ、グフ・カスタムなど格闘機 近接戦では上位コストに対しても優位性のあるキャラ。 射撃戦の不利は大きいが、疑似タイに持ち込んだ後のリターンは大きい。場合によってはν0落ち戦法の300複数回落ちで覚醒押し込みも狙える。 万能機や射撃機には劣るが格闘カットなど最低限の射撃能力は持ち合わせているので、近接特化しつつも「だけしかできない」というわけではない。 200 基本性能に劣る面が多く、基本的に牛歩戦術で相方に負担を強いるνとしては200の低コスト低性能が厳しい。 外部リンク したらば掲示板 - νガンダムPart.1 したらば掲示板 - νガンダムPart.2 コメント欄 多分同一犯だと思うけど、いちいちパンチコンボに殴り合い宇宙とか寒いの入れるのやめにしない? 劇中で披露し何々とかちょっとした解説入れるのはいいと思うけど、殴り合い宇宙とかサムイよ -- 名無しさん (2017-11-24 15 34 56) 殴り合い宇宙は同一じゃなくて結構通ってる名称だぞ、あとこんなところで言っても意味がないと思うんだが -- 名無しさん (2018-05-17 02 30 57) 名前 コメント